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おすすめの銀行5選! 預けてお得、便利で使い勝手の良い銀行はここ

おすすめの銀行5選! 預けてお得、便利で使い勝手の良い銀行はここ


はじめに



2019年現在、日本銀行のマイナス金利政策もあって各金融機関では空前の低金利時代。


普通預金金利が0.001%です


預金金利が5%あって安全かつ確実で、預ければ預けるほど利息が増えて生活設計が豊かになった時代は今や昔。


普通に預金していては、仮に100万円預金していても1年間で「10円」の利息の時代。


さらにそこから税金が引かれる(約20%)ので実質8円ほど。


1,000万円預金しても年間80円の利息しかつきませんし、家において置くよりは良いかなといった感じです。


そうしたわずかな利息ですが、ATMで時間外に一回利用したら吹っ飛んでしまいます


今は手数料を一回でも取られてしまうと、預けたお金が目減りするという厳しい状況です。


そんな中でもネット銀行は、預金金利面で優遇されている場合が多い印象です。


こちらの記事を読んでいる皆様はネット銀行に好意的でしょうか。


ネット銀行に口座を持たれていない方は、安全性やセキュリティー、何かわからないことがあった時の相談時に、対面で話ができる支店がないことに不安があるのではないでしょうか。


私も昔はネットバンクを利用することにちょっと抵抗がありました。


ですが、使い始めて思ったことはただのこれだけです。


なんでもっと早く利用しなかったのだろうでした。


どの金融機関に預けるとお得なのか、手数料は? 利便性は? など事前に情報収集をたくさん行いました。


情報を集め、実際に使ってみて、どのようなメリットと使いやすさなどを経験しました。


ネット銀行を活用していて特に便利でお得なのはこちらです。


ネット銀行のここが便利でお得

・口座開設はネットで完結

・銀行に行かずに振込み・振替ができる

・銀行に行かずにお金を下ろせる

・振込、出金手数料がお得

・普通預金金利が高くお得



ネット銀行の全てに当てはまるわけではありませんが、これらを兼ね備えたネット銀行はいくつか存在します。


そうした銀行を活用すると、お金を下ろしたり、振込みをするために長い時間ATMで待たされることも、手数料もかからず、24時間いつでも好きなときに利用できます。


この記事では便利でお得、おすすめのネット銀行5行をご紹介いたします。


まだお持ちでない方だけでなく、ネットバンクの口座をすでにお持ちの方にも新たな発見につながればと思います。


おすすめ5選はこちらです。お急ぎの人はこちらだけでも確認してみてください。



■ おすすめ5選 ■
1. 住信SBIネット銀行
2. GMOあおぞらネット銀行
3. 楽天銀行
4. イオン銀行
5. ゆうちょ銀行


それでは、簡潔にどうおすすめなのかを解説いたします。



住信SBIネット銀行


使い勝手の良さでおすすめなのが住信SBIネット銀行です。


住信SBIネット銀行のメリット ・他行への振込手数料が、ランクに応じ月1回~15回まで無料
・コンビニや郵便局など提携ATMで、ランクに応じて月2回~15回まで手数料無料でお金を下ろすことができる
・ハイブリッド預金という仕組みがあり、利用すると普通預金の金利が0.01%にあがる


住信SBIネット銀行には、スマートプログラムというランク制度があります。


ランクに応じて他行への振込みが無料になる回数が決定します。


こちらがランクに応じたそれぞれの無料回数です。
   
ランク 振込手数料 ATM引出し手数料
ランク4 15回まで無料 15回まで無料
ランク3 7回まで無料 7回まで無料
ランク2 3回まで無料 5回まで無料
ランク1 1回まで無料 2回まで無料


ランク4は15回と非常に使い勝手が良いのですが、条件が厳しすぎて通常ランク4を目指す必要はありません。


ランク2、可能なら3を維持できれば、余程毎月他行に振込みをする方でなければ十分な回数だと思います。


余談ですが、住信SBIネット銀行を開設してからというもの、一度も他行宛で振込み手数料を支払ったことはありません。


それだけ振込み手数料無料のサービス内容が優れています。


また、コンビニで24時間手数料を気にせずに引き出せるのも素晴らしいのですが、郵便局が提携しているのが特徴です。


コンビニがない、または非常に少ない地域でも郵便局はあります。


そのため、出張や旅行の際にお金が足りなくなっても安心というメリットがあります。


ランク2でも5回無料で引き出せるのも嬉しいですね。


最後に、ハイブリッド預金という仕組みですが聞きなれない言葉だと思いますので、ハイブリッド預金とは何かを簡単に説明します。


住信SBIネット銀行は、SBI証券という株や投資信託などを手がける証券会社と連携していて、SBI証券の口座を開設してその口座にお金を預けておく仕組みです。


ハイブリット預金として証券口座に預けた場合、株や投資信託などの買い付けを行う際に、その度にお金を送金しなくても取引ができるというメリットがあります。


このハイブリッド預金ですが、株などを実際に購入しなくてもよく、預けておくだけで金利があがりますので安心してください。


住信SBIネット銀行について詳しく知りたい方のためにこちらにまとめましたので是非ご一読ください。


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GMOあおぞらネット銀行


知らない方も多いと思いますがそれもそのはずです。


2018年7月にできた新しいネット銀行だからです。


こちらにおすすめするメリットをまとめましたのでご紹介いたします。


GMOあおぞらネット銀行のメリット ・他行への振込手数料がランクに応じて月1回~15回まで無料
・コネクト口座にすると普通預金の金利がずば抜けて高くなる (キャンペーン中は0.15%! 終了後も0.11%)
・取引するごとにPontaポイントが貰える (獲得するポイントとしてPonta選択時)
・使い分け用の口座が10口座作れる (仮想口座)


GMOあおぞらネット銀行は、カスタマーステージというランク制度があります。


ランクに応じて他行への振込みが無料になる回数が決定します。


こちらがランクに応じたそれぞれの無料回数です。
   
ランク 振込手数料 ATM引出し手数料
4テックま君 15回まで無料 15回まで無料
3テックま君 7回まで無料 7回まで無料
2テックま君 3回まで無料 5回まで無料
1テックま君 1回まで無料 2回まで無料


お気付きの方もいると思いますが、ランク制度の名前が違うだけで回数は住信SBIネット銀行と同じです。


ただし、GMOあおぞらネット銀行のランク条件は厳しく、ランク2の達成も困難な点がネックです。


GMOあおぞらネット銀行で今はやっていないのですが、コネクト口座に預金するとキャンペーンで普通預金金利が0.15%という破格のサービスを行っていました。


キャンペーンは終了しましたが、それでも通常0.11%の金利と高金利です。


聞きなれない言葉だと思いますので、コネクト口座とは何かを簡単に説明します。


実は住信SBIネット銀行で先ほど説明したハイブリット預金と同じ仕組みです。


GMOあおぞらネット銀行は、GMOクリック証券と連携しているため、GMOクリック証券に口座を作りその証券口座にお金を預ける仕組みをコネクト口座といいます。


もちろん株などを購入しなくても大丈夫で、預金するだけで金利が上がりますのでご安心下さい。


通常の銀行、郵便局の普通預金金利が0.001%ですので、100倍以上の金利にノーリスクで預けられるのですからこれほどお得な制度を利用しないのはもったいないですね。


100万円預金した場合、1年間で1,100円の利息がもらえます。(税引き後で900円くらいです)
一方普通に銀行に預けてた場合、同じ条件で10円の利息で、税引き後8円となりますので、その差は歴然です。


独自のポイント制度があり、取引ごと(手数料無料回数は除く)にポイントが貰えるのですが、貰えるポイントとしてPontaポイントを選択できるのです。


GMOあおぞらネット銀行の独自ポイントは、振り込み手数料が発生した際の補填など用途が限られてしまい、あまり使い勝手が良くありませんがPontaポイントは違います。


共通ポイントであるPontaポイントは、ローソンをはじめ加盟店やじゃらんなどリクルート系のサービスで利用できますので、非常に使い勝手が良いポイントです。



GMOあおぞらネット銀行について詳しく知りたい方のためにこちらにまとめましたので是非ご一読ください。


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預金金利が魅力なGMOあおぞらネット銀行に興味を持っていただけた方は口座開設を検討してみてください。


GMOあおぞらネット銀行の口座開設はこちらから






楽天銀行


楽天カードや楽天スーパーポイントを積極的に獲得・活用したいという方におすすめの楽天銀行です。


楽天銀行をおすすめするメリットをまとめましたのでご紹介いたします。


楽天銀行のメリット ・他行への振込手数料がランクに応じて月1回~3回まで無料
・給与や年金などを振込先にすると、月3回他行宛の振込手数料が無料
・利用しなかった無料回数を2回分繰り越すことができる。(最大5回利用できる)
・マネーブリッジにすると普通預金金利が0.10%とかなり高くなる


楽天銀行は、ハッピープログラムというランク制度があります。


ランクに応じて他行への振込みが無料になる回数が決定します。


こちらがランクに応じたそれぞれの無料回数です。
   
ランク 振込手数料 ATM引出し手数料 楽天スーパーポイントの倍率
スーパーVIP 3回まで無料 7回まで無料 3倍
VIP 3回まで無料 5回まで無料 3倍
プレミアム 3回まで無料 5回まで無料 2倍
アドバンスト 1回まで無料 1回まで無料 1倍
ベーシック なし なし 1倍


最大で3回まで他行への振込みを無料に出来ます。


また、楽天銀行の特徴として、取引するごとに楽天スーパーポイントが貰えるのですが、ランクによって倍率が異なります。


VIPで無料3回、ポイント3倍でしかもそこまで難しい条件ではないため、比較的簡単にVIPステージを目指せます。


しかし、アドバンストのランクまであがらないと振込みだけでなく引き出しに手数料が発生することに注意です。


ですので、口座に最低10万円は常に入れてアドバンストを維持しておきましょう。


ところで、他行への振込みですが、使い切らず余ってしまうことはありませんか?


楽天銀行は、毎月無料枠を使い切れずに余ってしまっても、翌月に繰り越せる素晴らしい仕組みです。


振込みが少ない月、多い月でバラツキがあってもカバーできますね。


また、ハッピープログラムとは別に、給与や年金などを振込み指定口座にするだけで、月3回他行宛の振込手数料を無料にできます。


そのため、口座残高がVIP未満の方でも給与や年金などを楽天銀行にするだけで、他行への振込み無料回数は月3回になります。


スーパーVIPやVIPで無料3回を目指すには、それなりの預金額が必要となりますので、給与や年金を振込み指定口座にする方が手間がかからずおすすめです。


ただし、給与等の無料回数とハッピープログラムの無料回数は重複せず、いずれか多い方が適用されます。


聞きなれない言葉だと思いますので、マネーブリッジとは何かを簡単に説明します。


住信SBIネット銀行やGMOあおぞらネット銀行で説明した仕組みと同じです。


楽天銀行は、楽天証券と連携しているため、楽天証券に口座を作りその口座に預金することで金利が上がる仕組みです。

もちろん株などを購入しなくても大丈夫で、預金するだけで金利が上がりますのでご安心下さい。


楽天銀行をおすすめする最大のメリットは、マネーブリッジ口座に預金することで、普通預金金利が最大0.10%と大幅に上がる点です。


さらに、他行から振込みがあったり、逆に他行へ振込みをしたり銀行のサービスを利用すると、楽天スーパーポイントがもらえます。


同じグループの楽天カードの引落し口座を楽天銀行にすると、引き落とし毎にポイントが貰えてさらにお得です。


楽天銀行について詳しく知りたい方のためにこちらにまとめましたので是非ご一読ください。


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イオン銀行


普通預金の金利で言えば、2019年現在一番高くすることができるのが、こちらイオン銀行です。


イオン銀行をおすすめするメリットをまとめましたのでご紹介いたします。


イオン銀行のメリット ・ランクに応じて普通預金金利が最大0.15%になる
・積立式定期預金の金利が0.15%と高いうえに、金額によりイオンゴールドカードセレクトのインビテーションがくる可能性がある


イオン銀行には、Myステージというランク制度があります。


毎月「イオン銀行のスコア」の合計点数によってステージが決定します。


ブロンズ、シルバー、ゴールド、プラチナの4つのステージがあります。


まとめるとこのようなステージ特典になっています。


   
ステージ名 スコア 他行ATM手数料 他行宛振込手数料 普通預金金利
プラチナ 150点以上 月5回無料 月5回無料 0.15%
ゴールド 100点以上 月3回無料 月3回無料 0.10%
シルバー 50点以上 月2回無料 月1回無料 0.05%
ブロンズ 20点以上 月1回無料 なし 0.03%


イオン銀行をおすすめする最大のメリットは、普通預金金利が最大0.15%と大幅に上がる点です。


普通預金の金利だけで言えば、GMOあおぞらネット銀行より証券会社の口座を開設する必要が無く、その分手間がかからずに金利がアップします。


ただ、以前はイオン銀行の口座に残高があって、イオンカードセレクト(キャッシュカードとクレジットカードの一体型)を作っておくと金利が0.10%にアップしました。


しかし、現在は4ステージ制へと変更になった上、普通預金金利が細かく変更されてしまったため、0.15%の金利へは最高のプラチナステージを維持し続けなければなりません。


最高ステージの維持はかなりハードルが高く困難ですが、0.10%のゴールドステージは少し工夫するとクリアーできますので、こちらを維持するのがおすすめです。


また、積立定期預金の金利が0.15%と高いので、近々利用する予定がないお金は定期預金にしておくのもおすすめです。


定期預金の利用によるゴールドカードへのインビテーションですが、2019年ごろから定期預金でゴールドカードのインビテーションがなくなったのではないかという情報をちらほら見かけるようになりました。


イオンに確認しても条件は教えて貰えませんので、真偽の程が確認できません。


そのため、ゴールドカードのインビテーション目当てで定期預金口座を開設することはあまりおすすめ致しません。



イオン銀行について詳しく知りたい方のためにこちらにまとめましたので是非ご一読ください。


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預金金利が魅力なイオン銀行にかかせないクレジットカード、イオンカードセレクトに興味を持っていただけた方は発行を検討してみてください。


イオンカードセレクトの発行はこちらから



イオンカードセレクトについて詳しく知りたい方のためにこちらにまとめましたので是非ご一読ください。


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ゆうちょ銀行


ゆうちょ銀行には、ゆうちょダイレクト(ダイレクトプラス含む)というネット銀行の仕組みがあります。


ゆうちょ銀行は知らない人がいないと思う程の知名度と、全国それこそ至るところどこにでもあり使い勝手の良いのが特徴です。


おすすめするメリットをご紹介します。


ゆうちょ銀行のメリット ・ゆうちょダイレクトの振替が月5回まで無料
・お金を引き出したいときはいつでも何度でも手数料が無料
・全国どこにでも窓口とATMがある


ゆうちょ銀行間の振替は手数料がかからず便利ですが、どうしても郵便局に行かなければなりません。


郵便局はATMも少なく、結構混雑していて待ち時間が長いことで困った経験がある方も多いと思います。


特に仕事をしている方は、貴重な昼休みに郵便局に行って、それで時間がつぶれてしまったなんて経験もあるのではないでしょうか。


ゆうちょダイレクトですとネット銀行ですので、家に帰ってからゆっくりとゆうちょ銀行間の振替ができるメリットがあります。


5回という制限はありますが、一ヶ月のやり取りとしては十分な回数だと思います。


ゆうちょ銀行は、ネットに詳しくない方も口座を持っていることが多いので、そういう方とお金のやり取りをする上ではゆうちょ銀行は持っていると非常に便利な銀行です。


なんと言ってもATMが稼動していれば、いつでも深夜でも手数料がかからずにお金の出し入れが可能ということもメリットです。


完全無料なのはゆうちょ銀行の大きなメリットです。


さらにお金が必要になった時は、地方でも必ずあるのが郵便局です。


緊急で現金が必要というときには、必ずどこかにあって対応できるという利便性が強みです。



ゆうちょ銀行について詳しく知りたい方のためにこちらにまとめましたので是非ご一読ください。


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まとめ


最後までご覧頂きありがとうございました。


おすすめするネット銀行5選をご紹介しました。


ネット銀行を上手に活用すると無駄な手数料を削減できてお得になります。


もしこの記事を読んでいる方で、今まで手数料が掛かっていたという方のお役に立てば嬉しいです。


また、普通預金金利も人件費が掛からないなど企業努力で高くしている銀行もありますので、今のうちに預けてお得に増やすのもよいですね。


預金するだけでしたら普通に預けるよりも確実にお得です。


証券会社の口座開設も少し手間かもしれませんが、目に見えて利息が増えたことを実感できると思いますので、コネクト口座やマネーブリッジを積極的に活用していくことをおすすめいたします。


この記事が、読んで頂く方のお役に立てば幸いです。