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住信SBIネット銀行のメリットを徹底解説! 振込み手数料が秀逸でおすすめの銀行!

住信SBIネット銀行のメリットを徹底解説! 振込み手数料が秀逸でおすすめの銀行!


住信SBIネット銀行というネット銀行をご存知でしょうか。


ご存知の方も多いのではないかと思いますが、こちらの銀行は、ATMでお金を下ろしたり、他行へ振り込みが必要な場合も、手数料無料のサービスが優れているおすすめの銀行です。


事実、私は住信SBIネット銀行を利用してからは、ATMやコンビニでお金を下ろすときや他行へ振り込みする時に手数料を支払ったことは一度もありません。


2019年現在、預金は超低金利時代で、通常0.001%の利息です。


仮に100万円預金していても1年間で「10円」の利息の時代。
※さらにそこから税金が引かれる(約20%)ので実質8円ほど。


そのため、一度でも振込み手数料や時間外手数料を支払うと、1年間の利息が吹っ飛んでしまいます。


自分のお金を銀行に預けていて、緊急で必要な時に手数料を支払うことになった場合、預金額が目減りするという状況です。


そうした状況では、いかに余計な支出を減らすかは節約の上では重要ですね。


この記事では、住信SBIネット銀行のメリットを解説いたします。


住信SBIネット銀行のメリットをまとめましたので、お急ぎの方はこちらだけでもご確認下さい。


住信SBIネット銀行のメリット

・他行への振込手数料が、ランクに応じ月1回~15回まで無料

・提携ATMで、ランクに応じて月2回~15回まで手数料無料でお金を下ろすことができる

・住信SBIネット銀行同士の振込手数料は無料

・ハイブリッド預金を利用すると普通預金の金利が0.01%にあがる

・スマプロポイントという独自のポイント制度がある

・定期自動入金ができる

・ミライノカードを利用するとお得になる



それぞれ解説いたします。



他行への振込手数料が、ランクに応じ月1回~15回まで無料


住信SBIネット銀行には、スマートプログラムというランク制度があります。


ランクに応じて他行への振込みが無料になる回数が決定します。


こちらがランクに応じたそれぞれの無料回数です。

   
ランク 振込手数料 ATM引出し手数料
ランク4 15回まで無料 15回まで無料
ランク3 7回まで無料 7回まで無料
ランク2 3回まで無料 5回まで無料
ランク1 1回まで無料 2回まで無料


ランクの条件をこちらにまとめました。


   
  ランク2 ランク3 ランク4
預金残高 総預金の月末残高が30万円以上 総預金の月末残高が300万円以上 外貨預金と仕組預金の月末残高合計が、500万円以上
住宅ローン 住宅ローンを利用 外貨預金と仕組預金の月末残高合計が、300万円以上 かつ 住宅ローンを利用
ロボアドバイザー運用 ロボアドバイザー資産運用残高の合計が月末時点で10万円以上 ロボアドバイザー資産運用残高の合計が月末時点で100万円以上料
商品・サービスの利用 以下1~11の条件のうち2つ該当
1. 外貨預金(普通・定期)の月末残高あり
2. 仕組預金の月末残高あり
3. SBIハイブリッド預金の月末残高あり
4. 純金積立月末時点でご契約あり
5. 給与、賞与または年金の月内ご入金あり
6. 目的ローンまたは不動産担保ローンの月末残高あり
7. カードローンの月末残高あり(50万円以上2つにカウント)
8. BIG・toto購入または公営競技ご入金の月内合計が2万円以上
(公営競技は、JRA即PAT、テレボート、競輪、オッズパークのご利用が対象。
SPAT4は、2019年7月の月内入金額により判定、2019年9月適用分より対象となる予定です。)
9. ミライノ デビットの月末時点の確定金額が合計1万円以上(3万円以上2つにカウント)
10. クレジットカード「ミライノ カード(JCB)一般」の引落口座を当社に設定かつ
当月確定(翌月引落)金額が1万円以上(5万円以上2つにカウント)
11. 当社口座からプリペイドカード「JAL Global WALLET」への円貨チャージの月内合計金額が
1万円以上(3万円以上2つにカウント)
以下1~11の条件のうち3つ該当
1. 外貨預金(普通・定期)の月末残高あり
2. 仕組預金の月末残高あり
3. SBIハイブリッド預金の月末残高あり
4. 純金積立月末時点でご契約あり
5. 給与、賞与または年金の月内ご入金あり
6. 目的ローンまたは不動産担保ローンの月末残高あり
7. カードローンの月末残高あり(50万円以上2つにカウント)
8. BIG・toto購入または公営競技ご入金の月内合計が2万円以上
(公営競技は、JRA即PAT、テレボート、競輪、オッズパークのご利用が対象。
SPAT4は、2019年7月の月内入金額により判定、2019年9月適用分より対象となる予定です。)
9. ミライノ デビットの月末時点の確定金額が合計1万円以上(3万円以上2つにカウント)
10. クレジットカード「ミライノ カード(JCB)一般」の引落口座を当社に設定かつ
当月確定(翌月引落)金額が1万円以上(5万円以上2つにカウント)
11. 当社口座からプリペイドカード「JAL Global WALLET」への円貨チャージの月内合計金額が
1万円以上(3万円以上2つにカウント)
年齢 30歳未満


ランク4は15回と非常に使い勝手が良いのですが、条件が厳しすぎて通常ランク4に到達することは難しく、また目指す必要もないと思います。


ランク2、可能なら3を維持できれば、余程毎月他行に振込みをする方でなければ十分な回数だと思います。


ランク2は、口座に30万円以上入れておくと維持できます。


もっと簡単な方法は、給与振込み口座にして、ハイブリット預金(後述します)に少しお金を入れておくだけで達成できます。


資金に余裕のある方は、300万円以上をハイブリット預金(後述します)に入れておくと維持できます。


もう少しお金の掛からない方法として、給与振込み口座にして、ハイブリット預金(後述します)に少しお金を入れておき、外貨預金を例えばドル/円を1ドル(2019年7月7日現在の相場で108円ほど)買っておくと達成できます。



提携ATMで、ランクに応じて月2回~15回まで手数料無料でお金を下ろすことができる


コンビニ(セブンイレブン、ローソンなど)で24時間手数料を気にせずに引き出せるのも素晴らしいのですが、住信SBIネット銀行は郵便局が提携しているのが特徴です。


コンビニがない、または非常に少ない地域でも郵便局はあります。


そのため、出張や旅行の際にお金が足りなくなっても安心というメリットがあります。


ランク2でも5回無料で引き出せるのも嬉しいですね。


毎週1回下ろしたとしても少し余裕があります。



住信SBIネット銀行同士の振込み手数料は無料


住信SBIネット銀行同士で振込みが必要なときは、いつでも振込み手数料は無料で行えます。


都市銀行や地方銀行など同じ銀行間でも手数料がかかりますが、住信SBIネット銀行同士は何度でも無料ですので嬉しいですね。



ハイブリッド預金を利用すると普通預金の金利が0.01%にあがる


ハイブリッド預金という仕組みですが、聞きなれない言葉だと思いますので、ハイブリッド預金とは何かを説明します。


住信SBIネット銀行は、SBI証券という株や投資信託などを手がける証券会社と連携していて、SBI証券の口座を開設してその口座にお金を預けておく仕組みです。


ハイブリット預金として証券口座に預けた場合、株や投資信託などの買い付けを行う際に、その度にお金を送金しなくても取引ができるというメリットがあります。


さらに、ハイブリット預金に預けると、通常の銀行と比べて、10倍金利があがります。


このハイブリッド預金の金利ですが、株などを実際に購入しなくてもよく、ただ預けておくだけで金利があがりますので安心してください。


ハイブリッド預金を行うには?



ハイブリット預金を利用するためには、住信SBIネット銀行とSBI証券の口座の両方を開設する必要があります。


開設したあと、両社の口座を連携するだけです。


ハイブリット預金に預けると、直接ATMなどでお金を引き出すことができませんが、住信SBIネット銀行に移して引き出す形になります。


住信SBIネット銀行にログインするひと手間がかかりますが、簡単に資金の移動はできますし、もちろん手数料もかかりません。


両社とも開設することにお金ははかかりません(口座の維持・管理手数料もかかりません)ので、開設しない手はないです。



スマプロポイントという独自のポイント制度がある


住信SBIネット銀行では、取引を行うサービスの中にスマプロポイントという独自のポイントがもらえるサービスがあります。


例えば、給与の振込み口座として活用し、実際名義が「給与」と記載されていれば、毎月30ポイントがもらえます。


ポイントがもらえる主なサービスはこちらです。


スマプロポイント対象サービス

・給与・年金・定額自動入金サービスのいずれかの利用・・30P

・口座振替1件以上で・・5P

・ランク4達成・維持で・・50P



他にも外貨預金や純金積立などでもらえます。


1P=1円の価値がありますので、例えば給与口座にしてクレジットカードの引落しが1件でもあれば、月35Pもらえます。


年間420円になりますので、500万円をハイブリット預金した時の利息と同じくらいもらえてお得ですね。


スマプロポイントは500P以上から100P単位で現金に交換できます。


ワンコインのランチがいただけるイメージですのでお得ですね。


ポイントは獲得月の翌々年度3月末ですので、2年あれば500Pは超えますので十分換金することができます。



定期自動入金ができる


所属会社の処理上の理由などで住信SBIネット銀行を給与振込口座にできない場合は、こちらの定期自動入金がおすすめです。


一度設定すると、メインバンクから手数料がかからずに毎月自動で住信SBIネット銀行に資金を移してくれるサービスです。


利用すると30Pもらえますし、住信SBIネット銀行の方が使い勝手が良いと思いますので、活用しましょう。


このサービスで、手間が掛からず資金を住信SBIネット銀行に移して貰えますので便利です。


直接対応できない会社の事情があっても、このサービスを利用すると住信SBIネット銀行をメインバンクとして利用できます。



ミライノカードを利用するとお得になる


ミライノカードというクレジットカードがあり、住信SBIネット銀行と連携しているカードです。


そのため、ミライノカードを利用すると様々な優遇サービスが受けられます。


ひとつは、ミライノカードでためたミライノポイント(クレジットカードのポイント)をスマプロポイントに交換すると2倍の価値にすることができます。


例えば、ミライノポイントが1,000ポイントあったとします。


通常1ポイント=1円の価値なのですが、2,000スマプロポイントに交換できるため、2,000円分と2倍の価値になるということです。


また、優遇サービスのひとつにスマートプログラムのランクアップがあります。


特にミライノカードにはゴールドカードがあり、利用すると2ランクアップします。


ランク4の達成条件は非常に難しいのですが、ランク2の条件を満たした状態でミライノカードGOLDを利用すると比較的簡単にランク4になることができます。


ランク4を維持したい方は、このミライノカードGOLDを活用する方法が最も簡単でおすすめです。


ミライノカードGOLDの注意点は、ゴールドカードのためカード年会費がかかることです。
(3,000円+税)


年間100万円利用すると無料にできますが、費用対効果を考える必要があります。


ランク4を維持することで年間600円はスマプロポイントで戻ってきますが、残りの2,400円+税分を支払ってまで維持するメリットがあるかどうかを検討する必要があります。



まとめ


最後までご覧頂きありがとうございました。


住信SBIネット銀行は、手数料無料で金の引出しや振込みができるサービスの回数が多く、ハードルも高くないことから、非常に使い勝手のいい銀行です。


ネットバンクに抵抗が無く、他の銀行をメインバンクにしていて、毎月手数料を支払っている方にはおすすめの銀行です。


コンビニだけでなく、郵便局でも下ろせるというのは嬉しいポイントです。


この記事が読んで頂く方のお役に立てば嬉しいです。