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ゆうちょ銀行のメリット・デメリットを解説! 上手な利用方法は

ゆうちょ銀行のメリット・デメリットを解説! 上手な利用方法は


ゆうちょ銀行は、日本全国それこそ郵便局として津々浦々あるので知らない人はいないと思います。


預金口座を作ろうと考えたときに、老若男女の全ての方の候補に挙がるのではないでしょうか。


民営化したとはいえ、郵政省という国の機関だったことからも、信用度が高く、離島やかなりの地方でもゆうちょ銀行はあるという利便性の高さが際立っています。


この記事では、ゆうちょ銀行の利用方法やメリットを解説いたします。


最初にゆうちょ銀行のメリットとデメリットをまとめましたので、お急ぎの方はこちらだけでもご確認下さい。


ゆうちょ銀行のメリット

・取引できる店舗が全国各地にある

・ゆうちょ銀行ATMの手数料は無料

・硬貨の出し入れに活用できる

・ゆうちょ銀行同士の振込手数料が月1回無料

・ゆうちょダイレクトなら月5回まで無料

・Pay-easyの支払いに対応

・外貨の両替ができる

・ゆうちょPayが使える





ゆうちょ銀行のデメリット ・ゆうちょ銀行の提携ATMでは手数料がかかる
・他行への振込みに手数料がかかる
・預けられる金額は1,300万円まで




それぞれ解説いたします。



取引できる店舗が全国各地にある


ゆうちょ銀行は、全国各地に郵便局があることから、全国ほぼどこでも入出金ができ、振込みなどの必要なサービスができます。


地方や離島にコンビニが無かったとしても、郵便局はあるので利便性は群を抜いています。


都会でも地方でも口座を持っていれば、どこに行ってもお金が下ろせるという安心感がメリットです。


旅行や急な出費に備えてお金を多く持ち歩かなくてもよく、必要なときに必要な分だけ下ろせます。



ゆうちょ銀行ATMの手数料は無料


ゆうちょ銀行ATMでは、24時間いつでも手数料がかからずにお金を下ろすことができます。


しかも、回数制限はありませんので、何度でも利用することができます。


土曜日や日曜日にお金が必要になっても、手数料がかからずに下ろすことができます。


お金の出し入れが気兼ねなくできる点は嬉しいですね。



硬貨の出し入れに活用できる


コンビニATMをはじめ、支店を持っていても最近は硬貨を取り扱っていない銀行もあります。


硬貨が必要なときに下ろせない、手元にある硬貨を預けたいというときに、窓口に順番を待ってまで預けるというのは非常に手間がかかります。


小銭の出し入れは利用頻度が多くないとはいえ、ゆうちょ銀行のように取引できると嬉しいですね。



ゆうちょ銀行同士の振込手数料が月1回無料


ゆうちょ銀行間の振込みについて、月1回無料で送金ができます。


特に条件はありませんので、口座を持っていれば誰でも対象です。



ゆうちょダイレクトなら月5回まで無料


ゆうちょ銀行の開設だけですと月1回ですが、ゆうちょ銀行のネット銀行であるゆうちょダイレクトを利用すると、月5回までゆうちょ銀行同士の振込手数料を無料にできます。


ゆうちょダイレクトの開設はそれほど難しい手間はかかりません。


ゆうちょダイレクトのホームページから簡単に出来ます。


ゆうちょダイレクトのメリットは、自宅で振込できることです。


振込みのために、長い行列を待つ必要が無く、自宅でしかも夜でも利用できます。



Pay-easyの支払いに対応


Pay-easy(ペイイージー)とは、公共料金をはじめとした支払いについて、金融機関の窓口やコンビニのレジに並ぶことなく、パソコンやスマートフォン、ATMから支払うことができるサービスです。


Pay-easy(ペイイージー)のマークがついていれば対象です。


ゆうちょ銀行はPay-easyに対応していますので、ゆうちょ銀行のATMだけでなく、ゆうちょダイレクトで支払うことができます。


そのため、窓口に並ぶ必要がなく、簡単・便利に支払うことができます。



外貨の両替ができる


ゆうちょ銀行では、外貨が両替できますが、全国店舗がたくさんあるので、地方では重宝するかもしれません。


海外旅行に行くとき、帰ってきたとき空港で時間がなくて両替している時間が取れなかったときなどでは便利です。


両替手数料は高めなのが残念です。


どの金融機関でも、交換手数料は高めなので致し方ありません。


余談ですが、交換手数料を安くしたい場合は、一部のFX会社を利用するとかなり手数料を安くすることができます。


全てのFX会社で両替サービスを行っているわけではなく、全ての通貨が対象ではないという点に注意が必要です。


外貨両替に対応している証券会社の中では、セントラル短資FX、YJFX、マネーパートナーズの3社がおすすめです。


口座を開設したり、両替までの手続き、外貨の購入と受取りなど、様々な情報を確認・入力する手間がかかります。


手間はかかりますが、手数料は格段に安くすることができますので、ネットでの手続きや口座開設、流れなど情報を調べても安くしたいという方は検討の余地ありです。



ゆうちょPayが使える


ゆうちょPayとは、スマートフォンを利用したQRコードの決済です。


ゆうちょPayを利用すると、ゆうちょ銀行の口座から直接商品の代金を支払ってくれますので、支払いが手軽で便利になります。


クレジットカードと違って、暗証番号の入力や使いすぎの心配も軽減されます。


難しい条件も特に無く、ゆうちょ銀行の口座を持っていれば誰でも利用できます。


利用方法としては、デビットカードと同じイメージです。



次に、ゆうちょ銀行のデメリットについて解説いたします。


ゆうちょ銀行の提携ATMでは手数料がかかる


ゆうちょ銀行ATM「以外」のATMでお金を下ろすときは、手数料がかかります。


つまり、ゆうちょ銀行のキャッシュカードが使えるATMで、ゆうちょ銀行ATMではない場合が該当します。


2019年現在、提携しているATMで無料になる仕組みが無いので、利用はできますが手数料はかかりますので下ろすときに注意が必要です。


特に急ぎでお金が必要で無ければ、ゆうちょ銀行のATMを利用するようにしましょう。



他行への振込みに手数料がかかる


ゆうちょ銀行以外に振込みが必要な場合、手数料がかかります。


2019年現在、手数料を無料にする仕組みがないため、他行への振込みに利用する場合は、ゆうちょ銀行は利用しにくいかと思います。



預けられる金額は1,300万円まで


2019年10月現在、ゆうちょ銀行への預け入れ金額の上限は1,300万円です。


2016年まで預け入れ金額の上限は1,000万円までで、以降1,300万円に引き上げられました。


利息も含めて1,300万円までですので、預金している方は注意が必要です。


1,300万円を超えた金額を預けている方は、振替扱いとなっていて無利息になります。


家において置くより安全と割り切って預けて置くイメージとなります。



ゆうちょ銀行の開設に向いている方


ここまで、ゆうちょ銀行のメリット、デメリットを解説いたしました。


ゆうちょ銀行の開設には、どんな方が向いているかを参考までにまとめさせて頂きました。


口座開設を検討している方の参考になれば幸いです。



ゆうちょ銀行に向いている方 1. 地方に住んでいる方
2. 国内旅行が好きな方
3. ゆうちょ銀行に毎月振込みが必要な方
4. 転勤が多い方
5. スマホやPCの操作が苦手な方
6. 預金は安心できる銀行が良いと考えている方



まとめ


最後までご覧頂きありがとうございました。


ゆうちょ銀行は、全国各地に存在し、ゆうちょ銀行のATMでお金を下ろす際は、手数料がかからないなど利便性が非常に高い銀行です。


そのため、地方在住の方や旅行が好きな方、転勤が多い方などは口座を持っておくとなにかと利便性が高い銀行といえます。


手数料の面で活用しにくい部分もありますが、国の機関だったことの信用度が高く、倒産リスクも少なく安心して預けておける銀行という面も持っています。


この記事が読んで頂く方のお役に立てば嬉しいです。