セレンディピティな節約術

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dカードのメリット・デメリットを徹底解説 iD一体化でポイントも貯まるおすすめの1枚

dカードのメリット・デメリットを徹底解説 iD一体化でポイントも貯まるおすすめの1枚


dカードのメリット・デメリットを徹底解説 iD一体化でポイントも貯まるおすすめの1枚



NTTdocomoが発行しているクレジットカードで、以前はDCMXという名前のカードでした。

dカードになってから、電子マネーiD(アイディー)とdポイントカードを搭載してカード一体型となったことで、利用者にとって便利な1枚になっています。

またポイントも、元々は「ドコモポイント」でしたが、dカードに名称変更してからは「dポイント」と名前を変え、100円毎に1ポイントもらえるようになったことで、ポイントが貯まりやすく使いやすいカードに進化しました。
(以前は200円毎に1ポイント)

私はdocomoユーザーではありませんが、docomoユーザーはもちろん、docomoユーザーではない方にもおすすめできるカードです。

dカードの特徴をまとめました。
   
特徴 内容
還元率 1.0% 100円 = 1ポイント
年会費 1,250円
初年度は無料で、年一回でも利用すれば次年度も無料
有効期限 4年
たまるポイント dポイント
たまる電子マネー iD(アイディー)
海外旅行保険 なし
ETCカード 無料
Apple Pay 対応



まず最初にメリットとデメリットをまとめましたので、お急ぎの人はこちらだけでも確認してみてください。


dカードのメリット ・還元率が1%と高還元率
・入会特典がお得
・ローソンで利用すると3%値引き
・dカード特約店で利用するとポイントの二重取りができる
・dポイントを投資に利用できる
・ネットショッピングでポイントUPモールを経由するとポイントアップ
・dポイントカードの機能も付いているので、カードを減らせる
・Apple Payに対応




dカードのデメリット ・docomo料金分をdカードで支払ってもポイントはもらえない
・1年に1回も使わないと年会費がかかる
・海外旅行保険は付帯していない
・dアカウントの発行が必要



それでは解説致します。

還元率が1%と高還元率

還元率は100円で1%ですが、税込み金額で1%なのが嬉しいところです。

docomoユーザーであれば、無料会員サービス「dポイントクラブ」に入ると、毎月の携帯電話の利用金額に応じてdポイントが貯まります。

ただ、還元率は1%なのですが1,000円で10ポイントとなっていますので注意が必要です。


入会特典がお得

dカードは入会キャンペーンをよくやっています。

最大6,000ポイントのキャンペーン内容になっている場合が多いです。

6,000ポイントとかなりお得なキャンペーンになっていますので、入会月の翌月までにdカードで2万円以上の利用して、最大ポイントをもらえるよう条件をクリアーしましょう。
※docomoユーザーで無い方は5,000ポイントを獲得しましょう。

注意点として、獲得したポイントは有効期限があることと、電子マネーiDで利用可能なキャッシュバックとして付与されます。

つまり、iDの利用料金からキッシュバックされますので、獲得ポイント分を消化するためにはiDを利用して商品を購入しましょう。

dカードの利用分として差し引かれませんのでご注意下さい。


ローソンで利用すると3%値引き

ローソンで利用すると3%料金から値引きになります。

また、ローソンではdポイントもdポイントカードの提示だけで貰えますので、クレジット利用によるdポイントと併せて、値引きとは別にポイントの二重取りができてお得です。

ちなみに、ローソンはPontaポイントも貯められますが、Pontaポイントカードを持っていても、dポイントかいずれか一方しかポイントは貰えません

3%の値引きについては、実際には明細が確定された後の請求時に値引きになりますので、レジで3%値引きになるということではないので、店員さんに値引きされるはずですがと確認しないようにして下さいね。

たぶん店員さんが混乱してしまいます。


dカード特約店で利用するとポイントの二重取りができる

カード決済による1%とは別に、さらにdポイントが貯まる店舗です。

少しわかりにくい感じかと思いますが、「dカードでたまる特約店」と「iDでたまる特約店」の二種類に分かれます。
   
dカードでたまる特約店 獲得ポイント
ENEOS 100円で2ポイント
※iDでも可   
マツモトキヨシ 100円で3ポイント
伊勢丹 100円で2ポイント
高島屋 100円で2ポイント
docomoオンラインショップ 100円で2ポイント

   
iDでたまる特約店 獲得ポイント
紀伊國屋書店 100円で2ポイント
タワーレコード 100円で3ポイント
オリックスレンタカー 100円で6ポイント
ビッグエコー 100円で3ポイント

よって、利用する店舗によって使い分けるとお得にポイントがたまりますので、覚えておくと良いでしょう。


dポイントを投資に利用できる

dポイントは加盟店で利用できますが、おすすめの利用方法がdポイントを投資に利用する使い方です。

投資に興味があるが、実際のお金で投資をするのは怖いという人にはぴったりな利用方法です。

投資先が限定されてしまうのは残念ですが、それでも投資してうまく運用できればポイントが現金を生むという夢が膨らみます。

dポイントでできる投資信託

・アクティブコース

・バランスコース


アクティブコースは簡単に言いますと、リスクはあるが利益を積極的に狙う投資信託です。

株式などに投資するファンドとの解釈で大丈夫です。

バランスコースはリスクを最小限にしたいため、利益は少ないが安全性を重視する投資信託です。

主に国債などに投資するファンドとの解釈で大丈夫です。

投資信託のことは良くわからないという方には少し難しいかも知れませんが、興味がある方は投資信託を勉強する良い機会にもなりますね。


ネットショッピングでポイントUPモールを経由するとポイントアップ

dカードにはポイントUPモールという仕組みがあります。

例えばamazonで買い物をする際に、ポイントUPモールからamazonのサイトに経由して商品を購入すると、 ポイント還元率が最大10.5%にアップする仕組みのことです。

Yahoo! JAPANカードや楽天カードは何故かポイントUPモールの仕組みがありません。
(なくてもポイント的にはかなりお得です)

ポイントUPモール経由が重要なのはamazonの存在です。

amazonはネットで買い物をする人なら知らない人はいないと思いますが、ポイントUPモールにamazonがありますのでポイントがお得にもらえます。


dポイントカードの機能も付いているので、カードを減らせる

dカードにはdポイントカードの機能も兼ね備えていますので、加盟店でdポイントカードを個別に出す必要はありません。

加盟店でそのままdカードで決済することで、dポイントが二重取りできますし、お財布からポイントカードも減らせてお得ですね。

Apple Payに対応

dカードはApple Payに正式に対応しています。

キャンペーンでApple Payへの登録でポイントが貰えるほど力を入れていますので、iphone7以降のユーザーは獲得のチャンスです。

dカードは三井住友の系列のため、提携する電子マネーはiDとなります。

そのため、Apple Payで支払いたい場合は、iDの加盟店で「iDで支払います」と言ってiPhoneをかざして下さい。

Apple Payで支払いますと言っても通じませんので注意が必要です。


Apple Payについて詳しく知りたい方のために、こちらにまとめましたので是非ご一読ください。

あわせて読みたい



メリットの多いdカードですが、デメリットもありますので解説します。


docomo料金分はdカードで決済してもdポイントがもらえない

知らないと損をしてしまっているので覚えておいてください。

dカードでdocomoの料金を支払うと、支払った分に対して1%のdポイントがもらえず、dポイントの二重取りができません。

他のクレジットカードで支払うと、クレジットカード分のポイントはもらえます。

したがって、docomoの料金はdカード「以外」のクレジットカードで支払う方がお得という仕組みとなっています。

もしこの記事を読んでいる方で、ドコモの料金をdカードかdゴールドカードで支払っている方は、すぐにでも別のクレジットカードで支払うように変更することをおすすめ致します

docomoの利用料金に対して貰えるdポイントは、dポイントクラブに加入していればもらえますので、dカードやdゴールドカードで支払うこととは関係がありません。

docomoユーザーの方は、別のクレジットカードで支払うとポイントの二重取りができます。

公式サイトのポイント進呈対象一覧に携帯電話は対象外と書いてあるので間違いないですね。



1年に1回も使わないと年会費がかかる

dカードは初年度は無料ですが年会費はかかります。

1年間のうち1度でも決済すると年会費が無料になりますので、実質年会費無料と言っても差し支えないクレジットカードです。

なお決済金額の条件はありませんので、例えばコンビニでお茶を1個買う時にカードで支払うだけで条件は達成できます。

クレジットカードを発行した後に、利用しないことは逆にカード信用情報で不利益になりますので、定期的に利用することをおすすめ致します。



海外旅行保険は付帯していない

デメリットというほどのことではないのですが、海外旅行保険のサービスはありません。

年会費無料のカードでは珍しいことではなく付帯していない方が多いです。



dアカウントの発行が必要

こちらもデメリットというほどのことではないのですが、dアカウントとはドコモのサービスを利用する上で必要なアカウントです。

そのため、dカードを発行するに際にdアカウントの作成と登録というひと手間がかかります。

dアカウントはdocomoのサービスを利用する方は全員必要になりますので、docomoの携帯を利用している方やdアニメストアなど、何かサービスを利用している方は既に発行されていますので、あらたに発行する必要ありません。


まとめ

最後までご覧頂きありがとうございました。

dカードはサービス内容が変更されて、実はお得で使い勝手が良いクレジットカードになりました。

docomoの携帯・スマホユーザーであることの優遇面はほとんどありません。

そのため、docomoユーザーかどうかはあまり関係がなく、幅広い方が利用してメリットを受けることができるおすすめのクレジットカードとしてご紹介いたしました。

この記事が読んで頂く方のお役に立てば嬉しいです。