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ミライノカードのメリット・デメリット 住信SBIネット銀行を効果的に活用する

ミライノカードのメリット・デメリット 住信SBIネット銀行を効果的に活用する



住信SBIネット銀行をお得にできるクレジットカードのミライノカード。


住信SBIネット銀行は、数ある銀行の中でも使い勝手が非常に良くおすすめの銀行です。


その住信SBIネット銀行をどのようにお得に活用できるのかなど、ミライノカードのメリットとデメリットを解説いたします。


最初にミライノカードのメリットとデメリットをまとめましたので、お急ぎの方はこちらだけでも確認頂ければと思います。



ミライノカードのメリット ・住信SBIネット銀行を引落し口座にするとランクが1アップする
・スマプロポイントに交換すると還元率が2倍
・QUICPay(クイックペイ)一体型で会計が便利
・利用付帯で、海外・国内旅行保険が付帯
・ETCカードが無料
・Apple Payに対応




ミライノカードのデメリット ・年会費がかかる(無料にする方法はある)
・住信SBIネット銀行を開設しないとお得感が薄い
・国際ブランドはJCBのみ
・どの電子マネーをチャージしてもポイント対象外


それぞれ解説いたします。



住信SBIネット銀行を引落し口座にするとランクが1アップする


ランクが1アップすることが、どのようなメリットになるかを説明いたします。


住信SBIネット銀行は、スマートプログラムというランク制度があり、ランクに応じてATMの無料回数や振込み手数料無料の回数が決定されます。


こちらがランクに応じたそれぞれの無料回数です。
   
ランク 振込手数料 ATM引出し手数料
ランク4 15回まで無料 15回まで無料
ランク3 7回まで無料 7回まで無料
ランク2 3回まで無料 5回まで無料
ランク1 1回まで無料 2回まで無料


つまり、ミライノカードを発行して、引落し口座を住信SBIネット銀行にするとランク2になります。


毎月ATMで手数料が掛からずに5回まで下ろせる上に、他の銀行に無料で3回まで振り込みすることができます。


これだけでも、月に手数料を払って振込みしている人にとってはお得な内容ですね。



スマプロポイントに交換すると還元率が2倍


ミライノカードを利用してもらえるポイントは、ミライノポイントがたまり1,000円で5ポイントもらえます。


つまり、還元率0.5%で一般的なクレジットカードと同じ水準です。


しかし、ミライノポイントをスマプロポイントに交換するとポイントの価値が2倍となり、還元率1%と高水準になります。


スマプロポイントとは、住信SBIネット銀行のポイントです。


よって、ミライノポイントの最もおすすめの利用方法は、スマプロポイントに交換することです。


そして、スマプロポイントは現金化することができます。


ミライノポイントをもらったら、住信SBIネット銀行を経由してキャッシュバックを受けるようなイメージです。



QUICPay(クイックペイ)一体型で便利


ミライノカードを発行すると、QUICPay(クイックペイ)が利用できます。


QUICPayはポストペイ型の電子マネーです。


ポストペイ型とは、事前チャージが不要で、利用した分は後で請求がくる仕組みの電子マネーです。


そのため、支払い前に残高がいくら残っているかなど気にする必要はありません。


まだ、利用した事の無い方は、一度利用するとその便利さに驚くかもしれません。



利用付帯で、海外・国内旅行保険が付帯


ミライノカードには、海外旅行と国内旅行の保険が付帯されています。


しかし、利用付帯となっている点には注意が必要です。


補償内容はこちらです。


   
海外旅行保険 補償内容
保険期間 90日
適用条件 利用付帯
キャッシュレス診療 可能
傷害死亡/後遺障害 2,000万
傷害治療費用 200万
疾病治療費用 なし
救援者費用 100万
賠償責任 1,000万
携行品損害 なし


疾病治療が補償されていないのが非常に残念ですが、キャッシュレス診療が可能ですし、その他はなかなか良い保険内容となっています。


海外旅行保険について詳しく知りたい方のためにこちらにまとめましたので是非ご一読ください。

あわせて読みたい



ETCカードが無料


ETCカードが無料で発行できます。


しかも年会費も無料です。


年会費無料のETCカードはなかなかありませんので、貴重なカードです。



Apple Payに対応


ミライノカードはApple Payに正式に対応しております。


Apple Payで支払いたい場合は、QUICPayの加盟点で「QUICPayで支払います」と言ってiPhoneをかざして下さい。

Apple Payで支払いますと言っても通じませんので注意が必要です。






ここまでメリットを解説いたしました。


次に、デメリットを解説いたします。


年会費がかかる


ミライノカードは基本年会費(900円+税)がかかります。


昔と違って今は年会費無料のクレジットカードはたくさんありますので、年会費がかかるのは残念です。


しかし、この年会費を無料にする方法があります。


年間10万円以上利用すると、翌年のカード年会費が無料になります。


月平均で9,000円くらいですので、決済を集中させなくても難しい条件ではないとは思います。



住信SBIネット銀行を開設しないとお得感が薄い


住信SBIネット銀行と密接な関係のクレジットカードで、優遇に関するサービスも住信SBIネット銀行を開設してのことが大きいです。


そのため、住信SBIネット銀行を利用していない方にとってはお得感が薄いのが現状です。



国際ブランドはJCBのみ


選べる国際ブランドはJCBのみです。


そのため、国内では問題ありませんが、海外ではいくらアメックスと連携しているとは言え、 VISAやMasterCardと比べると少し利用しづらいかも知れません。


国際ブランド選びで迷わなくてもよいということはメリットかもしれません。



どの電子マネーをチャージしてもポイント対象外


プリペイド型の電子マネーにいくらチャージしても、ポイントはもらえません。


もちろん、チャージすることはできますが、ポイントがもらえない以上、ミライノカードでチャージするメリットがありません。


チャージしてもポイントがもらえないクレジットカードが多くあるので、ミライノカードが良くないということではありませんが、逆にポイントがもらえるとなればかなりのメリットになるのですが。



まとめ


最後までご覧頂きありがとうございました。


ミライノカードは、住信SBIネット銀行を利用する方にとって非常に魅力的なカードであることをご理解いただけたのではないでしょうか。


そのため、住信SBIネット銀行の口座を持っている方にはおすすめのカードです。


その反面、住信SBIネット銀行を利用していない方にとっては、メリットが少ないことから発行には慎重な判断が必要となります。


この記事が読んで頂く方のお役に立てば嬉しいです。