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三井住友VISAカードのメリット・デメリットを解説 安全と信頼性の高さが魅力

三井住友VISAカードのメリット・デメリットを解説 安全と信頼性の高さが魅力


三井住友VISAカードは、知名度、信頼度が高く知っている方も多いのではないでしょうか。


三井住友VISAカードは、初めてクレジットカードを持つ方や、セキュリティ面で不安を感じる方、海外旅行で利用する予定の方にはおすすめしたいカードです。


三井住友VISAカードと言ってもたくさんの種類がありますが、一般カードの主な種類がこちらです。


三井住友VISAカードの種類

・クラシックカード

・クラシックカードA

・デビュープラス

・アミティエカード



こちらに三井住友VISAカードの4種類の情報をまとめましたのでご確認下さい。メリットとデメリットを解説していきます。



   
特徴 クラシックカード クラシックカードA デビュープラス アミティエカード
還元率 0.5% 1000円 = 1ポイント 0.5% 1000円 = 1ポイント 1.0% 1000円 = 2ポイント 0.5% 1000円 = 1ポイント
年会費 1,250円+税 1,500円+税 1,250円+税 1,250円+税
有効期限 2年 2年 2年 2年
たまるポイント ワールドポイント ワールドポイント ワールドポイント ワールドポイント
たまる電子マネー iD iD iD iD
海外旅行保険 対応 対応 なし 対応
ETCカード 500円+税(年1回の利用で無料) 500円+税(年1回の利用で無料) 500円+税(年1回の利用で無料) 500円+税(年1回の利用で無料)
Apple Pay 対応 対応 対応 対応



どのカードがおすすめかについては、年齢、性別によって分かれます。


25歳以下の方は、ポイント還元率が2倍になる「デビュープラス」がおすすめになります。


女性には、「アミティエカード」がおすすめになります。


25歳より上の男性は「クラシックカードA」がおすすめになります。



まず最初にメリットとデメリットをまとめましたので、お急ぎの人はこちらだけでも確認してみてください。



三井住友VISAカードのメリット ・セキュリティ、信用度が高い
・海外でも安心して利用できる
・顔写真付きのカードにできる
・海外旅行保険が付帯している
・ココイコにエントリーするとポイント数倍アップか現金還元
・電子マネーiD一体型が選べる
・コンビニ3社とマクドナルドでポイント5倍
・お気に入りを3社選んで常にポイント2倍
・利用額に応じてランク制度とボーナスポイントが貰える
・入会キャンペーンが充実している
・Apple Payに対応




三井住友VISAカードのデメリット ・還元率は低い
・年会費がかかる
・入会審査が厳しい
・ETCカードは有料



それでは解説致します。



セキュリティ、信用度が高い


三井住友VISAカードは、クレジットカードの老舗的かつ世界でもその名が通っているカードになります。


クレジットカードのセキュリティが高く、日本だけでなく世界でも信用があるクレジットカードです。


不正利用の対策も強いため、クレジットカードの根本である安心して利用することができるため、クレジットカードをはじめて持つ方や昨今の急増している不正利用などに不安な方におすすめです。



海外でも安心して利用できる


海外では日本のように安全に守られている場所ではありません。


特に買い物におけるカードのスキニングなどの犯罪や不正利用にも気をつけたいですね。


三井住友VISAカードは、セキュリティ面のカードがしっかりしているので、海外でも安心して利用できるカードです。


海外旅行で利用する場合は、還元率よりセキュリティだと個人的には思っていますので、海外旅行に行くときは三井住友VISAカードで決済するようにしています。


デポジットを求められても、このカードなら信用度もありますので。



顔写真付きのカードにできる


三井住友VISAカードは、利用者が希望すれば有料で顔写真付きのクレジットカードにすることもできます。


顔写真を付けることで、さらにクレジットカードのセキュリティが高くなります。


海外旅行の時には、万一盗まれても不正利用される心配が軽減されます。



海外旅行保険が付帯している


最初にデビュープラスには、海外旅行保険は付帯していません。


その他のカードは付帯していて、クラシックカードAとアミティエカードはさらに自動付帯なのが嬉しい限りです。


利用付帯分で、死亡・高度障害分が自動付帯にさらに上乗せになります。


利用付帯とは、海外旅行に行くときのツアー料金を三井住友VISAカードで支払った場合に適用されるといった条件付きの補償のことです。


補償内容はこちらになります。

海外旅行保険の補償対象 内容
保険期間 90日
適用条件 利用付帯
キャッシュレス診療 可能
傷害死亡/後遺障害 300万円 ※利用付帯1,700万円
傷害治療費用 100万
疾病治療費用 100万
賠償責任 2,500万
携行品損害 20万
救援者費用 150万


※ちなみに、クラシックカードは完全利用付帯で、保障内容も上記より悪いです。


保障内容ですが、三井住友VISAカードの補償だけですと海外では十分とは言えませんので、他の海外旅行保険が付いているクレジットカードを発行して補うと安心です。


参考までに、補償を補うおすすめのクレジットカードはエポスカード、横浜インビテーションカード、25歳以下の方であればセゾンブルー・アメックスカードもおすすめです。



海外旅行保険について詳しく知りたい方のためにこちらにまとめましたので是非ご一読ください。

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ココイコにエントリーするとポイント数倍アップか現金還元


ココイコとは、三井住友VISAカードのサービスのひとつで、提携している店舗にエントリーしてそのお店でカードを利用するとポイントが2倍から10倍くらいもらえます。


ココイコでは、ポイント数倍を選択するか現金キャッシュバックのいずれかを選択できます。


買い物や食事の予定があり、ココイコにお目当てのお店がある場合は忘れずにエントリーしましょう。



電子マネーiD一体型が選べる


電子マネーiDが一体となったカードが発行できます。


iDは、事前チャージ不要のポストペイ型の電子マネーで利便性の良い電子マネーです。


お店によっては、クレジットカードは利用できなくても、電子マネーは利用できるところもあり、暗証番号の入力も必要ありませんので、iDがあると利便性がさらによくなります。



コンビニ3社とマクドナルドでポイント5倍


セブンイレブン、ファミリーマート、ローソンのコンビニ3社とマクドナルドで利用すると、ポイントが5倍です。


良く利用する方は、還元率が2.5%に跳ね上がりますのでお得ですね。



お気に入りを3社選んで常にポイント2倍


2019年9月2日からはじまったサービスで、指定する3つのお店を選んで登録すると、そのお店でクレジットカードを利用するとポイントが常に2倍になるサービスです。


スーパー・ドラッグストア・コンビニ・カフェ・ファストフードの50店の中から選ぶだけです。


常に2倍となりますので、還元率1%に上がります。


ご存知の方もいるかと思いますが、エポスゴールドカードにあるサービスで、選べるポイントアップの3倍と同じ仕組みです。



利用額に応じてランク制度とボーナスポイントが貰える


前年2月から1月までの利用額に応じて、V1からV3までのランク制度があります。


50万円以上の利用でV1、100万円以上でV2、300万円以上でV3となります。


50万円に到達するとボーナスポイントがもらえます。


もらえるポイントは、ステージが上なほど多くもらえます。



入会キャンペーンが充実している


三井住友VISAカードを発行すると、2019年9月からの入会キャンペーンで、最大12,000円のキャッシュバックが貰えるキャンペーンを実施しています。


利用額に応じて20%の還元を受けられる大きなキャンペーンです。


最大6万円で12000円となります。


条件も難しくなく、Vpassアプリをダウンロードしてログインして、クレジッシカードかiDで利用するだけです。



Apple Payに対応


三井住友VISAカードはApple Payに正式に対応しています。


iphoneに登録してお財布ケータイとして利用するとさらに便利になりますね。




メリットの多い三井住友VISAカードですが、デメリットもありますので解説します。


還元率は低い


基本還元率は0.5%のため、普段の利用でポイントを獲得してお得にしたいという場合には、少し物足りないです。


1%のカードが他にありますので、還元率やポイントを重視する方には不向きかもしれません。


ただし、ポイントアップの制度やお店もありますので、上手に利用することでポイントをためることができます。


また、1000円で1ポイント(1ポイント=5円の価値があります)という点もデメリットです。


金額は同一期間内で合算できますが、仮に一月の合計が1000円未満の場合ポイントはもらえません。



年会費がかかる


三井住友VISAカードは年会費がかかります。


年会費がかからないクレジットカードはたくさんありますので、デメリットと言えますが、しかし、年会費を無料にする方法があります


方法は簡単で、マイ・ペイすリボに支払方法を変更して、年1回以上利用することです。


マイ・ペイすリボは、カードの支払いがリボ払いになります。


リボ払いとは、利用者が指定する金額を超えた場合、残金に手数料が加算されて翌月以降に引落しが掛かる仕組みです。


支払金額が一定金額になる代わりに、手数料が15%くらいかかりますので、かなり損失を蒙る仕組みです。


そのため、通常リボ払いはおすすめしません。


しかし、三井住友VISAカードの場合、マイ・ペイすリボを設定しても、リボ払いを回避する方法があります


マイ・ペイすリボの設定金額をショッピング枠の上限と同じ金額に設定することです。


マイ・ペイすリボを設定し、利用するとVpassの利用金額の明細を確認するとリボ払いと表示されていますが、マイ・ペイすリボの設定金額上限を超えなければ、一回払いと同等の扱いになり、リボ払いにはなりません。


これで、年会費を無料にすることができます。


注意点は、ショッピング枠が上がった場合、マイ・ペイすリボの設定金額を必ず上げることを忘れないように注意して下さい。



入会審査が厳しい


三井住友VISAカードは、銀行系の三井住友グループのカードですので入会審査は厳しいです。


たれでも気軽に発行できるというわけではない点に注意が必要です。


審査に落ちること自体が問題となり、信用情報に審査が通らなかった記録が6ヶ月間残ります。


すると、他のクレジットカードが欲しいと思って申し込んだとき、信用情報は共有されていますので、他のカード会社が閲覧し審査に通らなくなる可能性があります。



ETCカードは有料


ETCカードは有料です。


年一回以上、ETCを利用すれば無料になりますが、利用しないと年会費が掛かりますので、確実に利用することがわかっていない場合は、発行をおすすめしません。


ETCが無料のクレジットカードは、少ないですが他のクレジットカードでありますので、無理に発行する必要はないかと思います。



まとめ


最後までご覧頂きありがとうございました。


三井住友VISAカードは、初心者の方に向いているカードです。


安全性が高く、セキュリティもしっかりしていることから、クレジットカードをはじめて発行しようと考えている方や、不正利用など心配な方には特におすすめできるカードです。


顔写真も希望すれば付けられますので、特に海外での利用には持っていきたい一枚と言えるでしょう。


マイ・ペイすリボに登録し利用すると年会費を無料にできますし、iDやApple payで利用すると使い勝手が非常に良くなります。


この記事が読んで頂く方のお役に立てば嬉しいです。