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楽天カードのメリット・デメリットを徹底解説! 貯めたポイントのお得な活用方法とは?

楽天カードのメリット・デメリットを徹底解説! 貯めたポイントのお得な活用方法とは?


楽天カードのメリット・デメリットを徹底解説! 貯めたポイントのお得な活用方法とは?



楽天カードマンのテレビCMでご存知の方も多いと思いますが、楽天のクレジットカードです。

還元率が高くポイントがたくさん貯まると評判のクレジットカードですので、知らない人はいないのではないかと思います。

楽天ならではのポイントの仕組みも充実していて、使いこなすとかなりお得になる魅力的なカードです。

楽天カードの特徴はこちらです。

   
特徴 内容
還元率 1.0% 100円 = 1ポイント
年会費 無料
有効期限 1年
ただし、ポイント獲得のたびに延長されるので実質無期限
たまるポイント 楽天スーパーポイント
たまる電子マネー 楽天Edy
海外旅行保険 対応
ETCカード 有料 500円+税
Apple Pay 対応




まず最初にメリットとデメリットをまとめましたので、お急ぎの人はこちらだけでも確認してみてください。



楽天カードのメリット ・年会費無料
・還元率が1%と高還元率
・入会特典がお得
・楽天スーパーセールでポイント還元率がアップ
・貯めたポイントを楽天カードの利用代金に使える
・貯めたポイントで投資信託が購入できる
・楽天ポイント加盟店でポイント二重取りが可能
・楽天ポイントカードの機能も付いているので、カードを減らせる
・海外旅行保険が付帯されている
・Apple Payに対応





楽天カードのデメリット ・nanaco、Suicaチャージでポイントがもらえなくなった
・楽天Edyへチャージでして支払うとポイントを損する
・楽天スーパーポイントの交換先が少ない
・楽天スーパーポイントアッププログラム(SPU)の内容が頻繁に変わる
・ETCカードは有料(500円+税)




それでは解説致します。


入会特典がお得


楽天カードは常時入会キャンペーンを展開しています。

だいたい5,000ポイント(5,000円)くらいが多いのですが、週末やテレビCMでキャンペーンのときに7,000~8,000ポイントがもらえる時がありますので、その時が狙い目です。


楽天スーパーセールでポイント還元率がアップ


楽天市場で買い物をする時にもらえるポイントの仕組みは、スーパーポイントアッププログラム(以降、SPUと省略)と呼ばれています。

SPUは特にエントリーや登録は必要なく、利用するだけで適用されますのでご安心下さい。

楽天スーパーセールの開催時に買い物をすると、SPUとは別にスーパーセール分のポイントが上乗せされるためとてもお得なセールです。

楽天市場で買い物をする場合は、急ぎでなければスーパーセールの開催時にまとめて購入すると効果的でお得になります。

ただし、獲得できるポイントには上限があり、SPUにも上限がありますので、購入した金額に対して無制限でポイントがもらえるという訳ではないことに注意が必要です。


貯めたポイントを楽天カードの利用代金に使える


貯めた楽天スーパーポイントを楽天カードの引落し金額に充当できます。

つまりポイントでキャッシュバックが受けられます。

利用にはいくつかの条件がありますので、こちらにまとめました。

代金へのポイント利用条件

通常ポイント(期間限定ポイント、他社からの交換分は利用できない)

・会員ステージによって利用上限が異なる

・楽天e-NAVIから手続き

・支払い金額の確定から20日22時まで>


残念ながら、期間限定ポイントや他社からポイントを移行してきた通常ポイントは対象外です。

楽天カードで支払った分だけ利用できるという意味ですね。

確かに、他で貯めたポイントもキャッシュバックできるとするとおかしな話になってしまいます。

ステージによる月額の上限ですが、ダイヤモンド会員は月50万ポイント、他の会員は月10万ポイントまで利用できます。

この後ご紹介する投資信託にポイントを利用するのが最もおすすめなのですが、ポイントが減る可能性があるのは避けたいという方は、カードの支払いに使うのがおすすめです。


貯めたポイントで投資信託が購入できる


貯めたスーパーポイントの使い方で、最もおすすめな利用方法が投資信託の購入です。

取引先が楽天証券に限定されますが、数ある証券会社の中でもおすすめの証券会社ですので、縛りによるデメリットはありません。

しかも素晴らしいのが、購入する投資信託に制限はありません

好きな投資信託を購入できます。

投資なので元本割れのリスクが伴いますが、投資に興味があるけど現金を失うのは避けたいと思っている方には特におすすめです。

なお、投資信託について詳しく知りたい方のために、こちらにまとめましたので是非ご一読ください。

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楽天ポイント加盟店でポイント二重取りが可能



楽天ポイントカードの機能も付いていますので、楽天ポイント加盟店なら提示するだけで支払い金額の0.5%~の楽天スーパーポイントが貰え、そのまま楽天カードで支払うとポイントの二重取りができてお得になります。

加盟店の獲得ポイント0.5% + 楽天カード決済ポイント1% = 還元率 1.5%

カードを提示するだけでポイントが貰えますので、手間がかからないのが良いですね。


楽天ポイントカードの機能も付いているので、カードを減らせる


楽天ポイントカードの機能も付いていますので、別に楽天ポイントカードを持つ必要がありません。

楽天カード一枚を持っていれば、楽天スーパーポイントの加盟店でポイントを貰い損ねる心配はありません。

お財布にも少し優しくなりますね。


海外旅行保険が付帯されている


年会費無料の楽天カードですが、海外旅行保険が付帯されています。

   
海外旅行保険 補償内容
保険期間 90日
適用条件 利用付帯
キャッシュレス診療 可能
傷害死亡/後遺障害 2,000万
傷害治療費用 200万
疾病治療費用 200万
救援者費用 200万
賠償責任 2,000万
携行品損害 20万(自己負担3,000円)


ただし、利用付帯となっていますので注意が必要です。

利用付帯について、ここでは簡単に説明いたします。

海外旅行保険の補償が適用になる条件は、楽天カードが指定する支払いを行った場合に適用されるという仕組みです。

クレジットカードの海外旅行保険について詳しく知りたい方のために、こちらにまとめましたので是非ご一読ください。

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Apple Payに対応


楽天カードはApple Payに対応しています。

Apple Payで支払いたい場合は、QUICPayの加盟点で「QUICPayで支払います」と言ってiPhoneをかざして下さい。

Apple Payで支払いますと言っても通じませんので注意が必要です。




メリットが多い楽天カードですがデメリットもあります。

nanaco、Suicaチャージでポイントがもらえなくなった


nanacoは公共料金(固定資産税、自動車税、国民年金、国民健康保険、住民税、水道など)の支払いができるお得な電子マネーです。

楽天カードはJCBブランドのみでしたが、nanacoチャージで1%のポイントが貰えるお得なカードでした。

それが、2017年11月1日からポイント付与の対象外になりました。

他のカードの中には、還元率を下げてポイント付与は継続しているカードもありますが、楽天カードはあっさり対象外になってしまったのは残念です。



楽天Edyへチャージでして支払うとポイントを損する


楽天カードから楽天Edyにチャージすると、チャージ200円ごとに1ポイントの楽天スーパーポイントが貯まります。

楽天Edyを利用すると200円で1ポイントたまります。

還元率は見た目は1%ですが、200円で2ポイントです。

そのため、税込みで198円の商品を楽天Edyで購入してもポイントは貰えません

楽天カードで支払うと1ポイント貰えますから、購入額によってポイントが損になってしまいます。

そのため、楽天Edyは便利ですがクレジットカードが利用できない店舗以外では楽天Edyで支払うメリットがありません。

楽天カードで支払うようにしましょう。



楽天スーパーポイントの交換先が少ない


楽天スーパーポイントは貯まりやすいのですが、楽天系以外に交換したいと思っても使える道がほとんどありません。

陸マイラーの方にANAマイルへの交換ルートもありますが、一ヶ月の交換に制限が設けられており、使い勝手も良いとは言えません。

楽天カードをメインカードにする場合は、楽天スーパーポイントの利用方法が自分のスタイルに合っているか イメージした上で発行するか、利用してみて判断するというスタンスで良いと思います。



楽天スーパーポイントアッププログラム(SPU)の内容が頻繁に変わる



SPUは、楽天市場における楽天スーパーポイントが貰える方針を示したものです。

それが頻繁に変わる上に、内容が複雑過ぎて理解しにくくなっています。

また、年々一部を除き悪い方向に修正されていっている感じがします。

2018年に大きくSPUが変わったばかりですが、2019年も変わりました。

どのように変更になったのか大まかに言いますと、楽天ゴールドカード以上の方とダイヤモンド会員「以外」の方は、楽天市場で買い物をしても今までよりもポイント還元率が悪くなります。



ETCカードは有料(500円+税)


ETCカードは有料(500円+税)のため、ETCカードの発行はおすすめしません。

ただ、ダイヤモンド会員を「維持できる方」は無料になる仕組みがありますので、発行しても良いかもしれません。


まとめ



最後までご覧頂きありがとうございました。

メリットがたくさんあり、使い勝手の良い楽天スーパーポイントが貯まる楽天カードをご紹介いたしました。

メインカードとして利用できる優れたカードですのでこの機会に早速利用してみるのも良いですね。

この記事が読んで頂く方のお役に立てば嬉しいです。