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セブンカード・プラスはnanaco一体型がおすすめ メリットとお得な活用術を解説

セブンカード・プラスはnanaco一体型がおすすめ メリットとお得な活用術を解説


セブンカード・プラスは、セブン・イレブンやイトーヨーカドーなどで利用するとお得なクレジットカードです。


電子マネーnanacoを搭載した一体型を選ぶことで、nanacoの機能も無料で付けることができます。


nanacoは、通常発行手数料300円かかりますので、手数料を節約することができるのがメリットのひとつです。


この記事では、セブンカード・プラスのメリットとデメリットと活用方法を解説していきます。


   
特徴 内容
還元率 0.5% 200円 = 1ポイント
年会費 無料 (2020年1月から)
有効期限 ポイントを獲得した翌年度末
たまるポイント nanacoポイント
たまる電子マネー nanaco、Suica
海外旅行保険 なし
ETCカード 年会費、発行手数料ともに無料
Apple Pay 対応




まず最初にメリットとデメリットをまとめましたので、お急ぎの人はこちらだけでも確認してみてください。



セブンカード・プラスのメリット ・年会費無料
・提携店での利用は還元率が1%と高還元率
・nanaco一体型は、発行手数料が無料にできる
・nancoに唯一オートチャージができる
・nanco、suicaへのチャージでポイントがもらえる
・ハッピーデーは5% OFF
・セブンカード・プラス(ゴールド)カードが狙える
・累計ボーナスnanacoポイントがもらえる
・入会キャンペーンが充実している
・JCBブランドでディズニー・デザインが選べる
・ETCカードが無料
・Apple Payに対応



セブンカード・プラスのデメリット ・セブン&アイグループ以外の利用は還元率が低い
・ポイントの交換先が少ない
・海外旅行保険は付帯していない



それでは解説致します。



年会費無料


以前は年会費(500円+税)がかかりましたが、2020年1月から年会費無料になると発表がありました。


セブンカード・プラスは、初年度の年会費が無料ですので、この記事を読んでいる方が発行する場合、年会費がかかる心配はありません。


2019年8月に発行した場合、初年度無料で、翌年の年会費起算月である2020年8月の時点では、年会費無料のサービスが開始されているためです。



提携店での利用は還元率が1%と高還元率


セブン&アイグループで利用すると、通常200円で1ポイントのところ、200円で2ポイントがもらえます。


そのため、セブンイレブンやイトーヨーカードー、アリオや西友などをよく利用する方には、特にお得なクレジットカードとなります。



nanaco一体型は、発行手数料が無料にできる


nanaco一体型のセブンカード・プラスを選ぶと、発行手数料が無料になります。


通常nanacoを発行すると手数料が300円かかります。


発行手数料分の元をとる場合、6万円分利用しなければなりませんので、決して安くはありません。


節約のためにもnanaco一体型での発行がおすすめです。



nancoに唯一オートチャージができる


電子マネーnanacoは、タッチするだけで買い物ができるため、小銭要らずで大変便利です。


nanacoはプリペイド型の電子マネーで、利用したい場合は事前にチャージが必要です。


残高が不足すると利用できないことから、買い物する前に残高を確認しておく必要があります。


事前チャージと残高確認の一手間を簡単にする仕組みがオートチャージです。


セブンカード・プラスは、nanacoに唯一オートチャージできるクレジットカードです。


オートチャージとは、ある一定の金額を下回った場合に、自動で金額をチャージしてもらえますので、残高を気にすることも、事前にチャージする手間も省けることから、大変便利に買い物ができるようになります。



nanco,Suicaへのチャージでポイントがもらえる


セブンカード・プラスは、nanacoチャージでポイントがもらえる希少なクレジットカードです。


nanacoチャージでポイントがもらえるクレジットカードは軒並み廃止か減額されているためです。


また、交通系電子マネーSuicaへのチャージも、ポイントがもらえるクレジットカードです。


ご存知の方も多いと思いますが、nanacoは税金等の公共料金の支払いに使える電子マネーですので、間接的ではありますがnanacoを通してクレジットカードポイントがもらえます。


通常、公共料金の支払いでポイントはもらえません。


それを可能にしているのが電子マネーnanacoです。


税金等の支払金額は大きい場合が多いことから、もらえるポイントもその分大きくなりますのでお得ですね。


電子マネーnanacoについて詳しく知りたい方のためにこちらにまとめましたので是非ご一読ください。


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ハッピーデーは5% OFF


毎月8のつく日(8日、18日、28日)は、イトーヨーカドーのハッピーデーにあたり、一部の商品を除き5%OFFで買い物ができます。


食料品や衣料などほとんどが対象で、5%OFFとともにクレジットカードの利用ポイントももらえますので、纏め買いをすると大変お得になります。


また、セブンマイルプログラムを利用するとさらにお得になります。


セブンマイルプログラム自体は、2018年から始まっていますが、2019年9月1日から内容がリニューアルされ、ポイント獲得方法が大きく変わります


ざっと説明しますと、今までの購入金額によるランク制度が廃止され、200円で1マイルもらえるようになります。


1マイルは1nanacoポイントに交換することができます。


例えば、イトーヨーカードーで商品を購入する場合、セブンカード・プラスの決済分の1%+セブンマイルプログラムのポイント0.5%がもらえることとなり、1.5%の還元率となります。


変更前よりポイントが獲得しやすくなったことで、ポイントの二重取りが比較的簡単にできるサービスに生まれ変わりました。


8のつく日に買い物をした場合、5%OFFもプラスされますので、還元率にすると6.5%となります。



セブンカード・プラス(ゴールド)カードが狙える


セブンカード・プラスには、上位カードのセブンカード・プラス(ゴールド)があります。


セブンカード・プラス(ゴールド)ですが、年会費無料でもてる貴重なゴールドカードです。


ちなみに、年会費無料でもてるゴールドカードは、他にエポスゴールドカードとイオンゴールドカードの2つしかありません。


ただし、セブンカード・プラス(ゴールド)は、インビテーション(招待)によってしか獲得できません。


つまり、欲しいと思っても直接申し込みすることはできず、セブンカード・プラスを利用し続け、インビテーションをもらうしか方法はありません。


インビテーションの条件も、公式にどうすればもらえるという基準が公表されていないため、詳細はわかりません。


ゴールドカードを獲得した方の情報の中で、1年間で100万円以上利用した、セブン&アイグループで月5万円以上1年間利用したらインビテーションをもらったとの報告が多くあります。


確実とはいえませんが、ゴールドカードが欲しい方は、1年間の利用額として参考になるかと思います。


年会費無料というのは魅力的ですが、個人的には2019年現在のゴールドカードのサービス内容では、無理してまで狙う必要はないと思っています。


セブンカード・プラスとの違いですが、「国内でのショッピング保険が追加」になったことくらいだからです。


そのため、セブン&アイグループを良く利用していたらインビテーションをもらった、というような場合に切り替えるというスタンスでよいかと思います。



累計ボーナスnanacoポイントがもらえる


1年間の利用額に応じて、nanacoポイントがプレゼントされる「累計ボーナスポイント」というサービスがあります。


4月から3月までの1年間で、しかもイトーヨーカドーとヨークマートでの買い物金額が対象です。
(セブンイレブンやアリオなどが入っていないのが残念です)


100万円以上利用すると3,000nanacoポイントがもらえ、150万円で10,000nanacoポイントがもらえ、以降100万円利用するごとに10,000ポイントがもらえます。


多く利用した方のちょっとしたボーナスですね。



入会キャンペーンが充実している


セブンカード・プラスでは、定期的に入会キャンペーンを行っていて、だいたい7,000~8,000ポイントももらえる場合が多いです。


獲得できるポイントですが、条件が多岐に渡っていますので、最大のポイントを獲得しようとした場合、リボ払いの登録などもあり、おすすめできない内容もあります。


無理に最大値を目指さず、リスクのない条件のところだけでもかなりお得です。



JCBブランドでディズニー・デザインが選べる


セブンカード・プラスでは、国際ブランドとして、JCBかVISAが選べます。


JCBを選んだ場合、通常の盤面とは別に、ディズニーがデザインされた盤面を選ぶことができます。


ディズニーが好きな方で、ディズニー・デザインが欲しい方はJCBを選択しましょう。



ETCが年会費無料


ETCカードを年会費無料で持つことができます。


ETCカードが無料のクレジットカードは少ないので、貴重なカードです。



Apple Payに対応


セブンカード・プラスは、Apple Payに正式に対応しています。


iphoneに登録してお財布ケータイとして利用するとさらに便利になりますね。




メリットの多いセブンカード・プラスですが、デメリットもありますので解説します。


セブン&アイグループ以外の利用は還元率が低い


セブン&アイグループ以外では、200円で1ポイントと還元率は0.5%です。


そのため、近くに対象の店舗がない方や、食事やショッピングなど幅広く利用して、ポイントをお得にもらって活用したいという場合には不向きです。



ポイントの交換先が少ない


貯めたnanacoポイントですが、利用する場合の交換先が3つしかありません。


nanacoポイントの交換先 1. 電子マネーnanacoにチャージする(1ポイント=1電子マネーポイント)
2. ANAのマイルに交換(500nanacoポイント=250マイル)
3. ANAスカイコインに交換(500nanacoポイント=500スカイコイン)


電子マネーnanacoへのチャージですが、電子マネーに等価交換できますので、無駄なく交換することができます。


ANAのマイルに交換すると還元率は0.5%ですが、ANAマイラーの方は ANAマイルに交換することも選択肢のひとつだと思います。


特にマイルを集めていない方は、電子マネーのnanacoポイントとして利用する形になると思います。




海外旅行保険は付帯していない


以前は年会費がかかりましたので、年会費がかかっていて海外旅行保険が付帯していないのはデメリットでした。


しかし、年会費が無料になりましたので、デメリットとまではいえません。


年会費無料のクレジットカードでは、海外旅行保険はついていればラッキーくらいに思っていた方が良いです。



まとめ


最後までご覧頂きありがとうございました。


セブンカード・プラスは、nanacoに唯一オートチャージができる上に、チャージした分のポイントももらえる希少なカードです。


セブン&アイグループをよく利用する方は、還元率も1%以上と高還元率となるだけでなく、ハッピーデーでの利用は5%OFFとなり使い勝手の良いクレジットカードとなります。


もらえるnanacoポイントも1ポイントから利用できるため、何百ポイントためないと利用できず失効させてしまうというリスクもないので、ポイントを無駄なく使えます。


この記事が読んで頂く方のお役に立てば嬉しいです。