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nanacoを上手に活用して公共料金をお得に メリット・デメリットを解説

nanacoを上手に活用して公共料金をお得に メリット・デメリットを解説


電子マネーnanacoは、セブンイレブンやイトーヨーカドーなどで、決済するとポイントがもらえる電子マネーです。


nanacoは、プリペイド型の電子マネーで、事前にチャージして利用します。


チャージしたnanacoは、タッチのみで会計ができるので、小銭も必要なく、スムーズに支払いができて大変便利です。


ご紹介するnanaco最大のメリットは、税金等の公共料金の支払いができることです。


それは、間接的に税金等の支払いでポイントが貰えるということを意味します。


ポイント獲得にいての詳細は、後述いたします。


最初にnanacoのメリットとデメリットをまとめましたので、お急ぎの方はこちらだけでもご確認下さい。


nanacoのメリット

・税金の支払いでポイントが貰える

・タバコなどのポイント対象外の商品もポイントがもらえる

・小銭要らずで会計がスムーズ





nanacoのデメリット ・発行手数料がかかる
・nanacoポイントの交換先が少ない
・nanacoポイントの有効期限が短い
・利用できる店舗が多くない



それぞれ解説いたします。



税金の支払いでポイントが貰える


nanacoを利用することで、間接的ではありますが、税金をはじめたとした公共料金の支払いでポイントがもらえます。


理由ですが、nanacoは税金などの支払いに利用できるためです。


通常、税金などの支払いで直接ポイントをもらうことはできません。


しかし、nanacoは、クレジットカードからチャージすることで、そのチャージ分のクレジットカードのポイントがもらえます


税金の支払は、高額になる場合が多いので、もらえるポイントも多くなることから、nanacoで支払うようにすると獲得したポイント分がお得になります。


この税金等を支払えるということが電子マネーnanacoの最大の特徴で、おすすめポイントです。


ただし、nanacoチャージでポイントがもらえるクレジットカードは、2019年現在かなり少なくなっています。


nanacoチャージでポイントがもらえるおすすめのクレジットカードはこちらの3つです。


■ おすすめ3選 ■
・リクルートカード
・Yahoo! JAPANカード
・セブンカード・プラス



   
クレジットカード 還元率 たまるポイント 条件等 その他
リクルートカード 1.2% リクルートポイント 1ヶ月のチャージ上限が3万円 Pontaポイントに交換できる
Yahoo! JAPANカード 0.5% Tポイント なし Tポイントの使い道が多い
セブンカード・プラス 0.5% nanacoポイント なし 唯一オートチャージができる



それぞれ簡単にご紹介いたします。


リクルートカード


還元率を重視したい方には、こちらのリクルートカードがおすすめです。


1.2%と高還元率のクレジットカードです。


もらえるリクルートポイントは、共通ポイントであるPontaポイントに簡単に交換できますので、ポイントの使い道がグッと広がるのも魅力です。


ただし、nanacoチャージには1ヶ月で3万円までという縛りがある点に注意が必要です。


そのため、固定資産税や国民健康保険税などの支払いで何十万円と納付する予定がある場合には、支払いを見越して計画的にチャージしておくと良いかと思います。


その他、リクルートカードの魅力について詳しく知りたい方のためにこちらにまとめましたので是非ご一読ください。


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Yahoo! JAPANカード


ポイントの使い道を重視したい方におすすめなのが、Yahoo! JAPANカードです。


Yahoo! JAPANカードでもらえるポイントはTポイントですので、使い道が充実していて使い勝手が非常に良いです。


Yahoo! JAPANカードを利用した場合の還元率は通常1%ですが、nanacoチャージの場合は0.5%とリクルートカードと比べると少なくなっていますが、それでも一般的なクレジットカードと同じ還元率です。


その他、Yahoo! JAPANカードの魅力について詳しく知りたい方のためにこちらにまとめましたので是非ご一読ください。


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セブンカード・プラス


nanacoを便利に利用したいという方におすすめなのが、セブンカード・プラスです。


nanacoを利用するためには、一手間ですが事前のチャージが必要となります。


その一手間をも省略できるのがオートチャージです。


オートチャージは、ある一定の金額を下回った場合に、クレジットカードから自動でチャージされるため、会計の時に、残金が残っているか事前に確認する必要が無く、残金が足りない場合は自動でチャージされるので使い勝手が非常に良くなります。


nanacoのオートチャージができるのがこちらのセブンカード・プラスです。


ネットからログインして、クレジットチャージを行うのが少し手間だという方にはおすすめです。


もちろん、オートチャージした金額分のポイントはもらえます。


その他、セブンカード・プラスの魅力について詳しく知りたい方のためにこちらにまとめましたので是非ご一読ください。


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タバコなどのポイント対象外の商品もポイントがもらえる


タバコなどの嗜好品も、基本的には通常ポイントの対象外です。


nanacoは、嗜好品の支払いにも利用できますので、税金等と同じく間接的ではありますがポイントをもらうことができる点も利用価値が高いです。



小銭要らずで会計がスムーズ


nanacoがあれば、タッチするだけで支払いができ、小銭は要らず、またおつりで小銭をもらうこともありません。


さらに会計もスムーズに終わりますので、キャッシュレスで便利な買い物が実感できると思います。



メリットが魅力的なnanacoですが、一方でデメリットもありますので解説いたします。



発行手数料がかかる


nanacoを発行するためには、発行手数料が300円かかってしまいます。


300円の手数料を払うのはちょっともったいないので、手数料がかからない方法や元をとる方法をお伝えいたします。


発行手数料の節約方法 ・セブンカード・プラスをnanaco一体型で発行する
・8のつく日(8日、18日、28日)に、イトーヨーカドーのサービスカウンターで発行し、その場で1,000円以上チャージする
・セブンイレブンの新規開店で、手数料無料または300Pとして返却されるキャンペーンを狙う
・モバイルnanacoを利用する



セブンカード・プラスをnanaco一体型で発行する



セブンカード・プラスのクレジットカードで、nanacoの機能を内蔵した一体型を選ぶと手数料がかかりません。


しかも嬉しいことに、今までセブンカード・プラスは通常年会費がかかるのですが、セブンカード・プラスの年会費が2020年1月から無料になります。


セブンカード・プラスは初年度無料ですので、この記事を記載した2019年9月の時点で発行した方は年会費がかかりません。


8のつく日(8日、18日、28日)に、イトーヨーカドーのサービスカウンターで発行し、その場で1,000円以上チャージする



8のつく日(8日、18日、28日)に、イトーヨーカドーのサービスカウンターで発行し、その場で1,000円以上チャージすると、発行手数料が無料になります。


近くにイトーヨーカドーがある方は、8のつく日に発行するのがおすすめです。


セブンイレブンの新規開店で、手数料無料または300Pとして返却されるキャンペーンを狙う



セブンイレブンの店舗が新規に開店する時に、店舗独自のキャンペーンで手数料無料で発行できたり、または300Pを還元して実質無料となるキャンペーンが展開されることがあります。


イトーヨーカドーが近くにない方は、こうした新規開店を狙ってみるのもありだと思います。


コンビニは、注意しているとそれなりに新規にオープンしていたりしますので。


モバイルnanacoを利用する



モバイルnanacoでは、手数料がかからずに発行できます。


モバイルnanacoに対応している端末を持っている方はモバイルnanacoを利用するのもひとつの方法です。


以上のような方法を活用して、手数料を抑えて発行するようにしましょう。



nanacoポイントの交換先が少ない


nanacoを利用して獲得できるのが、nanacoポイントです。


nanaco加盟店(セブンイレブンやイトーヨーカドーなど)を利用すると200円で1ポイントたまります。


2019年7月以前は100円で1ポイントでしたが、ポイント制度の変更がありました。


獲得したnanacoポイントの使い道ですが、交換先が以下の3つしかありません。


nanacoポイントの交換先 1. 電子マネーnanacoにチャージする(1ポイント=1電子マネーポイント)
2. ANAのマイルに交換(500nanacoポイント=250マイル)
3. ANAスカイコインに交換(500nanacoポイント=500スカイコイン)


ANAのマイルに交換すると還元率は0.5%ですが、ANAマイラーの方は ANAマイルに交換することも選択肢のひとつだと思います。


ANA関連のショップなど良く利用する方であれば、ANAスカイコインも選択肢のひとつだと思います。


特にマイルを集めていない方は、電子マネーのnanacoポイントに再利用する形になると思います。



nanacoポイントの有効期限が短い


nanacoポイントの有効期限は、獲得した翌年度末の3月末までです。


例えば、2018年4月から2019年3月末までに獲得したポイントの有効期限は、2020年3月末までです。



nanacoポイント移行に伴う注意事項


私が、以前危くポイントを失効させてしまいそうになったことがあります。


貯めたnanacoポイントを電子マネーnanacoに移行する際には、セブンイレブンなどのレジで、店員さんに操作してもらう必要があります。


その際に、nanacoに5万円を超えてセンター預かりでチャージしていると、センター預かり分がなくなるまで、ポイントが移せません


そのため、失効期限ぎりぎりにポイントを移そうと考えている方は、センター預かり分に注意して下さい。


システム上の理由だと思いますが、ポイントの交換よりも先にセンター預かり分の反映が優先されているようです。


そのため、5万円を超えてセンター預かりとしてチャージする前に、ポイントを移しておくとよいと思います。


ちなみに、店員さんにポイント分だけ移行して欲しいとお願いしても対応できないので、店員さんに詰め寄らないようにしてください。



まとめ


最後までご覧頂きありがとうございました。


nanacoは、イトーヨーカドーやセブン・イレブンなどで、お得に便利に利用できる電子マネーです。


nanacoが利用できる店舗も徐々に増えて来ていますので、今後さらに利用しやすくなっていくかもしれません。


税金等の支払いで、対応するクレジットカードを利用することで、ポイントをもらうことがきるということがnanaco最大のメリットです。


税金等の支払いは、高額になることもありますので、上手に活用することでたくさんのポイントを獲得して、生活費の一部に利用することで節約になります。


この記事が読んで頂く方のお役に立てば嬉しいです。