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nanaco QUICPayでお得にポイント二重取り 使い方やメリットを解説

nanaco QUICPayでお得にポイント二重取り 使い方やメリットを解説


電子マネーnanacoは、セブンイレブンやイトーヨーカドーなどで、決済するとポイントがもらえる電子マネーです。


nanacoは、プリペイド型の電子マネーで、事前にチャージして利用します。


チャージしたnanacoは、タッチのみで会計ができるので、小銭も必要なく、スムーズに支払いができて大変便利です。


nanacoの裏面をご覧頂き、"Q"のマークがあるnanacoをお持ちの方も多いのではないでしょうか。


それは、QUICPayとして利用できることを意味します。
※"Q"のマークがないnanacoもあります。その場合は、QUICPayを利用できません。


チャージしてnanacoとして利用するのも良いのですが、QUICPayとして利用するとチャージ不要でポイントの二重取りが簡単にできて、お得になるというメリットがあります。


この記事では、nanaco QUICPayとは何か、使い方やメリットについて解説致します。


nancoについて詳しく知りたい方のために、こちらにまとめましたので是非ご一読ください。


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最初にnanacoとnanaco QUICPayの違いについてまとめました。


   
特徴 nanaco nanaco QUICPay
支払方法 プリペイド型 (事前チャージ) ポストペイ型 (事前チャージ不要)
獲得ポイント 200円=1ポイント クレジットカードに準ずる
利用可能店舗 電子マネーnanco利用店 電子マネーQUICPay利用店
料金収納 支払いできる 支払いできない



nanaco QUICPayのメリットは?


nanaco QUICPayのメリットはこちらです。



nanaco QUICPayのメリット
・ セブン&アイグループで利用するとポイント二重取りができる
・ 事前チャージが不要
・ nanacoが利用できないお店でもQUICPayが対応していれば利用できる
・ 紐付けられるクレジットカードが豊富



セブン&アイグループで利用するとポイント二重取りができる


セブンイレブンなどでnanaco QUICPayとして支払うと、ポイントの二重取りができます。


nanacoポイント(0.5%)+クレジットカード分のポイントです。


仮に、リクルードカードを紐付けた場合ですが、nanacoポイント(0.5%)+リクルードカードポイント(1.2%)で、還元率1.7%のポイント還元率となります。


そのため、電子マネーnanacoとしてそのまま利用するよりもおすすめです。


その理由は、2019年に電子マネーnanacoの還元率が1%(100円で1ポイント)から、0.5%(200円で1ポイント)にダウンし、代わりに2019年9月からセブンマイルプログラムでカバーされるようですが、仕組みが手間でややこしく、nanacoとしてそのまま利用するメリットが薄くなってしまったことです。



事前チャージが不要


nanaco QUICPayはポストペイ型の電子マネーですので、事前のチャージが不要です。


そのため、買い物の前に残高を気にする必要も無く、チャージの手間もかからず利用できますので、使い勝手がかなりよくなります。



nanacoが利用できないお店でもQUICPayが対応していれば利用できる


QUICPayに対応しているお店では、例えnanacoを利用できなくても利用することができます。


そのため、利用できる店舗の幅が広がることとなります。



紐付けられるクレジットカードが豊富


nanacoとして利用する場合、nanacoチャージでポイントが貰えるクレジットカードは、かなり限られています。


nanaco QUICPayに紐付けるクレジットカードは、利用できるカードが豊富にあります。


手元にある普段良く利用しているカードが、そのまま利用できる可能性が高いので、nanaco QUICPay用に無理に新しいカードを発行しなくても良くなります。


三井住友系列のクレジットカードは電子マネーiDに属するため、紐付けできません。


例えば、三井住友VISAカードやdカード、イオンカードなどです。



nanaco QUICPayを利用するには?


nanaco QUICPayを利用するためには、クレジットカードが必要となります。


ただし、JCBプロパーカード(または国際ブランドがJCBのもの)が必要になります。


QUICPayは、JCBが展開している電子マネーだからです。



nanaco QUICPayへの登録方法は?


実際にnanaco QUICPayを利用するためには、nanacoの専用ページから申し込む方法と、郵送で申し込む方法の2つがあります。


WEBのnanacoの専用ページから申し込む方法の方が、郵送より手間が掛からないのでおすすめです。


専用ページから必要事項を入力し、紐付けたいクレジットカードを登録します。


私が申し込んだときは、だいたい2週間くらい経った後、利用できるようになった旨のお知らせが届きました。


このお知らせが届けば利用できるようになります。



nanaco QUICPayの利用方法は?


nanaco QUICPayに登録したnanacoを、会計の時に「QUICPayで支払います」と言ってかざすだけです。


忘れずに、「QUICPayで支払います」と伝えてください


伝え忘れると、nanacoとして処理されてしまうので注意が必要です。



nanaco QUICPayの注意点は?


QUICPayが利用できるかどうかは、お店のレジのところで使える電子マネーで、"Q"のマークがあれば利用できます。


その際に、"Q"のマークと"Q+"のマークの2種類があります。


違いは、決済できる金額の上限です。


"Q"のマークの場合、1回の利用上限が2万円までです。


"Q+"のマークの場合、1回の利用上限は紐付けているクレジットカードのショッピング枠の上限までです。


こうした違いがあるので、少ない金額の支払いの際には気にする必要はありませんが、大きい金額の決済に利用する場合は、注意して下さい。



紐付けるおすすめのクレジットカードは?


nanaco QUICPayに紐付けるおすすめのクレジットカードはこちらの3つです。


■ おすすめ3選 ■
・リクルートカード
・Yahoo! JAPANカード
・セブンカード・プラス


この3枚のクレジットカードは、nanacoチャージでもポイントが貰える貴重なカードです。


そのため、nanaco QUICPayで支払うことができない公共料金等の税金の支払いの場合は、チャージして利用することで、紐付けるクレジットカードを統一できることから、支払いを一括管理もできるので大変便利です。



   
クレジットカード 還元率 たまるポイント その他
リクルートカード 1.2% リクルートポイント Pontaポイントに交換できる
Yahoo! JAPANカード 1.0% Tポイント Tポイントの使い道が多い
セブンカード・プラス 0.5% nanacoポイント 唯一nanacoにオートチャージができる



それぞれ簡単にご紹介いたします。


リクルートカード


還元率を重視したい方には、こちらのリクルートカードがおすすめです。


1.2%と高還元率のクレジットカードです。


もらえるリクルートポイントは、共通ポイントであるPontaポイントに簡単に交換できますので、ポイントの使い道がグッと広がるのも魅力です。


セブンイレブンなどでは、貰えるポイントの還元率が合計1.7%と高還元率になります。


その他、リクルートカードの魅力について詳しく知りたい方のためにこちらにまとめましたので是非ご一読ください。


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Yahoo! JAPANカード


ポイントの使い道を重視したい方におすすめなのが、Yahoo! JAPANカードです。


Yahoo! JAPANカードでもらえるポイントはTポイントですので、使い道が充実していて使い勝手が非常に良いです。


Yahoo! JAPANカードを利用した場合の還元率は通常1%ですので、リクルートカードと比べると若干少なくなっていますが、それでも一般的な高還元率のクレジットカードと同じです。


セブンイレブンなどでは、貰えるポイントの還元率が合計1.5%となります。


その他、Yahoo! JAPANカードの魅力について詳しく知りたい方のためにこちらにまとめましたので是非ご一読ください。


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セブンカード・プラス


nanacoを便利に利用したいという方におすすめなのが、セブンカード・プラスです。


nanacoを利用するためには、一手間ですが事前のチャージが必要となります。


その一手間をも省略できるのがオートチャージです。


オートチャージは、ある一定の金額を下回った場合に、クレジットカードから自動でチャージされるため、会計の時に、残金が残っているか事前に確認する必要が無く、残金が足りない場合は自動でチャージされるので使い勝手が非常に良くなります。


nanacoのオートチャージができるのがこちらのセブンカード・プラスだけです。


nanacoのオートチャージは、セブンカード・プラスとnanacoを紐付けさえすれば、nanaco一体型でなくてもオートチャージできます。


そのため、nanaco QUICPayとしてもnanacoとして利用する場合でも、どちらも残高を気にする必要もなく、事前チャージも不要になるため、大変便利にnanacoを利用できます。


セブンイレブンなどでは、貰えるポイントの還元率は合計1.0%となります。



その他、セブンカード・プラスの魅力について詳しく知りたい方のためにこちらにまとめましたので是非ご一読ください。


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nanaco QUICPayの活用場所は?


nanaco QUICPayは、セブンアンドアイグループでの利用で真価を発揮する利用方法です。


セブンイレブンやイトーヨーカドーなどのセブンアンドアイグループでお買い物をするときは、積極的に利用するとお得です。


逆に、セブンイレブンやイトーヨーカドーなどのセブンアンドアイグループ以外のお店で利用しても、ポイントの二重取りはできません。


そのため、楽天スーパーポイント提携店では楽天カード、Tポイント提携店ではYahoo! JAPANカードを利用するとポイントの二重取りができますので、そちらの方がお得となります。


上手に使い分けて、お得に生活して頂ければ幸いです。



まとめ


最後までご覧頂きありがとうございました。


nanaco QUICPayは、イトーヨーカドーやセブン・イレブンなどで、二重取りができてお得に、便利に利用できる仕組みです。


事前チャージも不要ですので、かざすだけで支払いができますので使い勝手がとても良いです。


税金等の支払いはnanacoで、買い物はnanaco QUICPayでと一枚で使い分けることができます。


活用次第で少しでもお得になりますので、上手に使い分けて生活のちょっとした潤いになれば幸いです。


この記事が読んで頂く方のお役に立てば嬉しいです。