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モバイルSuicaでお得に、改札をスマートに! メリット・デメリットを徹底解説

モバイルSuicaでお得に、改札をスマートに! メリット・デメリットを徹底解説


電子マネーSuicaは、ご存知の方も多いと思いますがJR東日本の電子マネーです。


Suicaを定期券として発行して利用している方、磁気カードとして発行して使っている方も多いと思いますが、Suicaの便利な利用方法はモバイルSuicaとして利用することです。


モバイルSuicaにすると、駅の改札を通過するときや買い物をするときに、スマホをかざしてスムーズに支払いができます。


また、磁気カードのように急な外出の時につい持ち忘れてしまったという心配もなくなります。


特に快適なのが、モバイルSuicaのアプリから定期券が購入できるので、もう窓口に長時間並ばなくてもよいのです。


この記事では、電子マネーSuicaのうち、モバイルSuicaのメリットとデメリットについて解説いたします。


最初にモバイルSuicaのメリットとデメリットをまとめましたので、お急ぎの方はこちらだけでもご確認下さい。



モバイルSuicaのメリット

・デポジット500円がかからない

・クレジットチャージが簡単にできる

・クレジットチャージならポイントがもらえる

・オートチャージができる

・スマホをかざして改札が通過できる

・スマホをかざして買い物ができる

・買い物でJRE POINTがもらえる

・iphoneなら基本年会費(1,030円)がかからない

・スマホから定期券が購入・更新できる

・JR東日本の鉄道を利用するだけでポイントがもらえる

・エクスプレス予約やスマートEXも使える

・特急券やグリーン券が購入できる





モバイルSuicaのデメリット ・年会費がかかる
・スマホのバッテリーが切れた場合利用できない
・スマホを紛失した場合利用できない



それぞれ解説いたします。



デポジット500円がかからない


定期券や磁気カードでSuicaを作ると、デポジットとして500円が別途かかります。


この500円は、磁気カードを解約する時には返却されるお金です。


損をするわけではありませんが、精算したりとなんとも手間がかかります。


モバイルSuicaの場合、このデポジットがかかりません。



クレジットチャージが簡単にできる


モバイルSuicaは、クレジットカードを登録すると簡単にチャージができます。


駅販売機や精算機などでチャージしなくても、スマホアプリから簡単にチャージできます。



クレジットチャージならポイントがもらえる


Suicaにクレジットカードでチャージすると、チャージした金額分クレジットポイントがもらえます。


ただし、全てのクレジッカードが貰えるわけではない点に注意です。


例えば、楽天カードを登録してチャージしても、楽天スーパーポイントはもらえません。
※チャージはできます。


ポイントがもらえるかどうかは、各クレジットカード会社のHP等で、Suicaチャージでポイントがもらえるか確認が必要です。


公共交通機関のほぼ全てで利用できますので、ポイントがもらえるカードで利用することをおすすめします。


そこで、Suicaチャージでポイントがもらえるおすすめのクレジットカードをご紹介します。


おすすめのクレジットカード
・リクルートカード
・Yahoo! JAPANカード
・JRE CARD



   
クレジットカード 還元率 たまるポイント その他
リクルートカード 1.2% リクルートポイント Pontaポイントに交換できる
Yahoo! JAPANカード 1.0% Tポイント Tポイントの使い道が多くて便利
JRE CARD 1.5% JREポイント Suicaにオートチャージができる



それぞれ簡単にご紹介いたします。


リクルートカード


普段の買い物でも還元率を重視したい方には、こちらのリクルートカードがおすすめです。


1.2%と高還元率のクレジットカードです。


もらえるリクルートポイントは、共通ポイントであるPontaポイントに簡単に交換できますので、ポイントの使い道がグッと広がるのも魅力です。


Pontaポイントは、じゃらんやホットペッパー、ローソンなどで利用できます。


その他、リクルートカードの魅力について詳しく知りたい方のためにこちらにまとめましたので是非ご一読ください。



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Yahoo! JAPANカード


還元率は1%と高く、なによりもらえるTポイントの使い道はたくさんありますので、万人におすすめできるのが、Yahoo! JAPANカードです。


Tポイントは、ヤフーショッピングやウエルシア薬局、ファミマ、ガストなどたくさんの店舗で利用できるだけでなく、SBI証券で投資信託の購入に利用できたり、ふるさと納税でTポイントが使えたりと、お得な使い道が充実しているポイントです。



その他、Yahoo! JAPANカードの魅力について詳しく知りたい方のためにこちらにまとめましたので是非ご一読ください。


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JRE CARD


Suicaと最も相性が良いクレジットカードがこちらのJRE CARDです。


それもそのはず、Suicaと同じJR東日本が発行しているクレジットカードだからです。


チャージしてもらえるポイント還元率が1.5%と高いだけでなくオートチャージができます。


Suicaを利用するには、一手間ですが事前のチャージが必要となります。


その一手間をも省略できるのがオートチャージです。


オートチャージは、ある一定の金額を下回った場合に、クレジットカードから自動でチャージされるため、会計の時に、残金が残っているか事前に確認する必要が無く、残金が足りない場合は自動でチャージされるので使い勝手が非常に良くなります。


Suicaのオートチャージができるのが、JRE CARDをはじめ、JR東日本関連のクレジットカードだけです。


アプリからチャージを行うのが少し手間だという方には特におすすめです。


もちろん、オートチャージした金額分のポイントはもらえます。


もらえるポイントであるJRE POINTは、アトレやビーンズ等の駅ビルやSuicaへ再チャージして利用することもでき、こちらも使い勝手が良いポイントです。


もうひとつおすすめの理由は、モバイルSuicaを利用する上でかかる年会費(1,030円)が無料になります。


JRE CARDを発行してモバイルSuicaを登録・利用すると、アンドロイドユーザーでも年会費がかからずに利用できます。


ただし、JRE CARDのデメリットとして、カード年会費が掛かることです。


年会費を無料にできる仕組みがありません。


ただ、年会費分を取り戻す方法があります。


利用明細をWEB明細にすると毎月50ポイントがもらえる(年間600ポイント)がもらえますので、間接的ではありますが実質無料とすることができます。



オートチャージができる


先ほどJRE CARDのところで説明したオートチャージですが、JR東日本関連のクレジットカードは、モバイルSuicaにオートチャージができて大変便利です。


先ほどご紹介したJRE CARDだけでなく、同じJR東日本が発行しているビューカードでも、もちろんオートチャージできます。


電子マネーSuicaは、プリペイド型の電子マネーのため事前チャージが必要ですが、オートチャージにすると残高を気にせずに利用できます。



スマホで改札が通過できる


モバイルSuicaにすると、スマホを改札にかざすだけで通過できます。


磁気カードタイプのSuicaと違って、スマホは持ち忘れる心配がほとんどありません。


スマホをかざして通過すると、スマートに使いこなしているような気にもなれますね。



スマホで買い物ができる


電子マネーSuicaに対応しているお店では、スマホをかざすだけで買い物ができます。


小銭は要らず、またおつりで小銭をもらうこともありません。


さらに会計もスムーズに終わりますので、キャッシュレスで便利な買い物が実感できます。



買い物でJRE POINTがもらえる


電子マネーSuicaは、JR東日本関連のお店で買い物をすると、JRE POINTがもらえます。


JRE POINTは、それまでバラバラだったJR関連のポイントをJRE POINTとして新たにひとつにまとめたポイントです。


東日本エリアは、全てJRE POINTに統合されましたので、非常に利便性が向上し使い勝手も良くなりました。



iphoneなら基本年会費(1,030円)がかからない


モバイルSuicaは、非常に便利なのですが、利用するためには基本年会費が1,030円かかります。


しかし、iphoneの場合この年会費が何故かかかりません。


そのため、iphoneユーザーは無料でモバイルSuicaのサービスが利用できて大変お得です。


ところが、JRはこのモバイルSuicaの年会費について、2020年2月26日から無料で利用できるようにすると発表がありました。


そのため、アンドロイドユーザーも無料で利用できるようになります。



スマホから定期券が購入・更新できる


モバイルSuicaは、アプリから定期券が購入できます。


定期券を購入するのに何十分と並んだり、最寄り駅で定期券を購入できず、ターミナル駅まで行って購入したりしている方もいるのではないかと思います。


また、2019年10月1日から消費税が8%から10%に増税されたとき、9月末までに購入しようと何時間も待つような長打の列に並んだ経験がある方やニュースを見ていて覚えている方も多いのではないでしょうか。


モバイルSuicaにすると、そうした手間や煩わしさがなくなります。


つまり、長時間窓口に並んで定期券を購入(継続)しなくても、自宅やカフェなどでゆったりアプリから購入できるのです。


これだけでもかなり大きなメリットといえます。



JR東日本の鉄道を利用するだけでポイントがもらえる


2019年10月1日から、Suicaを利用してJR東日本の鉄道に乗るとポイントがもらえます。


モバイルSuicaだけでなく、磁気カードタイプのSuicaでもポイントがもらえますが、還元率が異なります。


鉄道に乗るともらえるポイント ・モバイルSuica・・・50円で1ポイント
・磁気カードSuica・・200円で1ポイント


このように、モバイルSuicaでは磁気カードタイプに比べて4倍もポイントがお得にもらえます。


ただし、誰でももらえるわけではありません。


注意点として、JRE POINT WEBサイトにお手持ちのSuicaを登録した人だけです。


また、JR東日本以外の鉄道を利用した分はポイント還元の対象外です。


例えば、山手線と東京メトロ銀座線を利用して目的地に向かった場合、銀座線の利用料金は対象外となり山手線の利用金額分のみが対象ということです。


普通に利用するだけでもらえるポイントですので、凄くお得なサービスですね。


利用しない手はないので、未登録の方は急ぎ登録することをおすすめします。



エクスプレス予約やスマートEXも使える


チケットレスで新幹線に乗れるということです。


モバイルSuicaのアプリから、新幹線を予約しておくと、スマホをかざすだけで新幹線に乗れます。


そのため、みどりの窓口や券売機で購入する必要はなく、いつでもスマホアプリから購入できます。


少し注意点についてお伝えしますと、料金が正規料金になるという点です。


当然、金券ショップ等で購入した方が安いので、例えば急な出張や緊急時などで利用するのが良いと思います。



特急券やグリーン券が購入できる


特急券やグリーン券も購入できます。


新幹線と同様、正規料金での購入になりますので、急に出かける用事ができたときや疲れていてグリーン車で帰りたいと思ったときなどに利用すると良いかと思います。





魅力的なメリットが多いモバイルSuicaですが、一方でデメリットもありますので解説いたします。



年会費がかかる


モバイルSuicaは、利用する際に年会費がかかります。


先ほど、2020年2月に年会費が撤廃されますが、それまではJRE CARDやビューカードなどJRが発行しているクレジットカードで利用している方、iphoneユーザー以外は年会費がかかってしまいます。



スマホのバッテリーが切れた場合利用できない


モバイルですので、スマホの電源が入っていなければ利用できません。


そのため、バッテリー切れの際は利用できなくなってしまいます。


バッテリー残量はこまめにチェックしておきましょう。


少なくなったら、スマホの利用は下車するまで温存して、利用できない事態にならないように注意してください。



スマホを紛失した場合利用できない


スマホに取り込みますので、紛失してしまったら利用できません。


また、ロックなど掛けておかないと不正利用されかねませんので、置忘れやスマホの管理には十分に注意して下さい。



まとめ


最後までご覧頂きありがとうございました。


モバイルSuicaは、プリペイド型の電子マネーで唯一かざすだけで改札を通過できます


他の電子マネーとの大きな違いは、この改札を通過できるという点です。


JRだけでなく、地下鉄やバスでも利用できます。


また、定期券の購入や更新はアプリからできますので、もう長時間窓口に並ばなくてもよくなるのが大きなメリットです。


券売機で切符を購入する必要はありませんし、切符より少しですが利用料金も安くなります。


クレジットカードからチャージしてポイントがもらえますし、さらに、JR系列でモバイルSuicaで購入するとJRE POINTがもらえ、ポイントの二重取りができます。


買い物もスマホをかざすだけでお財布要らずでスムーズにできますし、使いこなしてキャッシュレスの利便性を体験するのも良いですね。


この記事が読んで頂く方のお役に立てば嬉しいです。