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【初心者向け】 格安SIMについてやさしく解説 料金を安くできる人とは?

【初心者向け】 格安SIMについてやさしく解説 料金を安くできる人とは?


【初心者向け】 格安SIMについてやさしく解説 料金を安くできる人とは?



スマホの月額料金ですが、毎月どのくらい料金がかかってますか?

NTTdocomo、au、ソフトバンクの3社を指して通信キャリアと呼んでいますが、キャリアの料金が高いと感じている方も多いのではないでしょうか。

一方、スマホの料金が安くなる格安SIMという名前を一度は聞いた事がある方もいるかと思います。

この記事では、毎月の料金を節約することができるという噂の格安SIMについて解説していきます。



実際安くなるのか?

気になるところだと思いますので、私の経験から参考までにどのくらい安くなったのか記載いたします。

どのくらい安くなったのか キャリア時代・・月額8,000円くらい
格安スマホ乗換え後・・月額1,800円くらい
毎月6,000円以上安くなりましたので、年間72,000円以上の節約ができています。

このペースで節約すると、5年で36万円、10年で72万円も節約になりますね。

まずは格安SIMについて解説していきます。



格安SIMとは?

格安SIMという会社があるわけではなく、SIMを提供している各会社(MVMO)のことを総称して格安SIMと呼んでいます。

格安SIMを提供しているのは、例えばCMでおなじみの「UQモバイル」や「ワイモバイル」をはじめ、かなりの数の通信会社が存在します。



キャリアと何が違うのか?

通信における違いはほぼありません。

格安SIMはキャリアの通信網を借りているので、キャリアで通信できる場所は格安SIMでも基本通信できます。

キャリアとの違いをざっと挙げますとこちらになります。

キャリアとの違い

・基本料金が安い

・店舗が存在しない会社もある

・開通に必要な手順は自分で行う

・2年縛りがない

・必要なサービスだけ加入できる

・スマホを自分で用意できる

・支払にはクレジットカードが必要

・通信速度が不安定


それぞれ解説していきます。

基本料金が安い

基本料金がキャリアに比べて安い理由は、自社で通信設備にかかる費用や、店舗を持たない(またはあっても少ない)ことで、固定費や人件費を抑えられるなど維持・管理など経費が掛かっていない分、基本料金を安くしているという背景があります。

そのため、格安SIM会社ではシンプルかつお得な料金プランが多く、オプション機能についても選択肢が多くあるので、自分の必要なオフションだけ契約したい方にぴったりのプランを見つけやすくなっています。



店舗が存在しない会社もある

格安SIMは実店舗を持っている会社が少ないです。

そのため、スマホについて困ったことやわからないことがあった場合、基本的にはネットから問い合わせたり電話でやり取りする必要があります。

不具合や故障があった場合、サポートの対象になっていないとアドバイスも受けられませんので、自分の力で解決する必要があります。



開通に必要な手順は自分で行う

必要なSIMと一緒に開通に必要な手順書が付いてきますので、それを見て自分で設定する必要があります。

わからないことは聞けますし、手順書を見てその通りに設定するだけですので難しいことはないのですが、キャリアのように契約すれば後は全て店舗でやってもらえ、受取ったらすぐに使えるという訳ではありません。



2年縛りがない

キャリアのような2年縛りはありません

契約するプランにもよりますが、大体1年くらいで違約金なしで自由に解約できるところが多いです。

しかも、2年経っても違約金がかからない期間が2ヶ月くらいでまた縛りが発生ということもなく、1年過ぎたらいつでも違約金なしで解約できます。

私たち利用者にとって、使ってみて不満があったら乗り換えやすいという自由度の高さが魅力です。



必要なサービスだけ加入できる

本当に必要な機能だけを取捨選択して料金に反映できますので、スマホをどのように活用するかが決まっていればこれほどお得なことはありません。

例えば、通話が出来て、メールはほとんど利用しない、ネットもスマホで動画は見ないといった利用者の方なら、はっきり言って最低限のプランだけで事足りると思います。

私がそのタイプでしたが、音声SIMの基本料金1,600円+通話した分で利用していましたので、多くても月2,000円は超えなかったです。

今ですと、通話やメールはLINEやFaceTimeなどのアプリで無料通話の手段は他にもありますし、料金はグッと抑えてお得なプランで契約してもいいかもしれませんね。



スマホを自分で用意できる

個人的には格安SIMにして良かったと思ったことの1つです。

スマホを購入すると一台かなりの金額になる商品です。

先ほどの私の例ですと、通話、インターネットがそれなりに活用できれば良いという用途に対して、iphoneXなど最新で多機能のスマホを購入する必要性はありません。

そのため、中古のSIMフリーのスマホを安く購入して活用できるというメリットがあり、節約にもなりますし大変お得です。

ちなみにですが、格安SIMを契約する際にスマホをご自身で使っていたもの、購入したものを使いたい場合は、SIMフリーまたはSIMロック解除済みのスマホでなければなりません

SIMフリーのスマホとは、どのキャリアにも属していないスマホのことです。

通常キャリアからスマホを購入すると、他の通信キャリアで利用できないようにSIMにロックを掛けられます。

SIMロックについて ※厳密に説明すると、同じ系列の会社間であればSIMロックを解除しなくても利用できます。
 例えばauからUQモバイルに乗り換えるような場合です。
 あまり詳しく説明しすぎると返って混乱すると思いますので、基本的にキャリアから他社に乗り換える場合は、SIMロックの解除が必要と覚えておくと良いかと思います。

また、スマホが古いとSIMロックの解除そのものができない場合がありますので注意が必要です。



支払にはクレジットカードが必要

利用料金の支払ですが、一部の例外を除いてほとんどの格安SIMでクレジットカードから引き落としになります。

そのため、クレジットカードを持っていない方は、契約する前に発行しておくとスムーズに手続きができて安心です。



通信速度が不安定

キャリアと異なり、安定的に速い通信速度が出ない場合が多いです。

特に通信が集中するお昼時や夕方以降は、不安定で遅くなりやすい傾向があります。



格安SIMにすると安くできる人、向いている人

格安SIMにすると安くできる人、格安SIMへの乗換えに向いている人の特徴をまとめました。


格安SIMにすると安くできる人 ・一ヶ月のインターネットの通信量が多くない人
・わからないことはネットで調べて解決しようと思う人
・利用したいサービスが多くない人
・機種は中古や二世代くらい前のスマホでも十分な人
・通信速度が多少遅くても大丈夫な人



反対に格安SIMに向いていない人の特徴をまとめました。


格安SIMに向いていない人 ・スマホで動画をよく見る人
・わからないことがあったらお店に任せたい人
・最新機種が出たら購入して利用したい人
・通信速度が早く安定を求めている人


まとめ

最後までご覧頂きありがとうございました。

格安SIMについて解説いたしました。

格安SIMは安いとはいえ、全ての人が必ずしも安くなるわけではないということをお伝えした上で、向いている人、向いてない人を記載致しました。

自分は安くなるかは、乗換える前に乗換え後の料金シュミレーションをしてみて、安ければ検討するという考えでよいかと思います。

この記事が読んで頂く方のお役に立てば嬉しいです。