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PayPay残高の仕組みが複雑! 4種類の違いと貯め方、使い道をやさしく解説

PayPay残高の仕組みが複雑! 4種類の違いと貯め方、使い道をやさしく解説


大々的なキャンペーンや20%戻る高還元率のCMでおなじみのPayPay(ペイペイ)。


PayPayは、スマホで決済するアプリで事前にチャージしてPayPay残高として支払う方法と、クレジットカードと紐づけて支払う方法があります。


このうち、PayPay残高として利用する場合に、4種類のPayPay残高が存在し、それぞれ個別の利用方法や制限があり少し複雑な仕組みとなっています。


この記事では、PayPay残高4種類について解説いたします。


PayPayについて、こちらの記事にまとめましたので是非ご一読ください。

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4種類のPayPay残高の概要


PayPay残高の内容をまとめたのがこちらです。


   
PayPay残高 有効期限 送金・割り勘 現金化 支払優先順位 残高の付与
PayPayマネー なし 可能 できる 4位 銀行、ヤフオクからのチャージ
PayPayマネーライト なし 可能 できない 3位 Yahoo! Japanカードからのチャージなど
PayPayボーナス なし 不可 できない 2位 キャンペーン、特典
PayPayボーナスライト 60日 不可 できない 1位 ヤフー関連のサービス利用



PayPayマネーとは?


PayPayマネーとは、銀行口座やヤフオクの売り上げをチャージしたときの残高です。


PayPayマネーの特徴をまとめるとこちらです。


PayPayマネーの特徴 ・有効期限がない
・送金・割り勘機能で使える
・現金化ができる


PayPayマネーの大きな特徴のひとつが、現金化ができる点です。


PayPayマネーの残高を指定の銀行に振り込むことができますが、手数料が100円かかります。


しかし、ジャパンネット銀行に送金する場合は手数料がかかりません


特にヤフオクを利用する場合も、同様のルールに変更されていますので、手数料節約のためにもジャパンネット銀行の口座を開設しておくとよいと思います。


電子マネーのチャージは、一度チャージすると現金に戻すことができません。


そのため、一度チャージしたら使い切らなければなりません。


PayPayは、元々現金でチャージした金額は、現金に戻すことができるのが特徴です。


利用者からすると、嬉しいサービスですね。



PayPayマネーライトとは?


PayPayマネーライトとは、PayPayマネーのうち現金化のサービスが利用できないだけで、その他のサービスに違いはありません。


PayPayマネーライトの残高に該当するチャージは、こちらのパターンです。


PayPayマネーライトの残高 ・Yahoo! Japanカードからのチャージ
・送金や割り勘で獲得した残高
・ソフトバンク・ワイモバイルからのチャージ


Yahoo! JapanカードからのチャージでPayPayマネーに該当してしまうと、クレジットカードの現金化ができてしまうので、現金化できない残高に該当するのは当然の対応だと思います。


同様の理由で、送金や割り勘で獲得した残高も、相手の方がYahoo! Japanカードからクレジットカードしたら間接的に現金化ができてしまうので、こちらも当然の対応です。


ソフトバンク・ワイモバイルユーザーの方は、まとめ払いを利用してチャージすることができます。


そのチャージした残高もPayPayマネーライトに該当します。


つまり、PayPayマネーライトは、現金化することが望ましくない残高が該当します。



PayPayボーナスとは?


PayPayボーナスとは、主にキャンペーンや特典として獲得した残高が該当します。


PayPayボーナスの特徴はこちらです。


PayPayボーナスの特徴 ・有効期限がない
・送金・割り勘機能は使えない
・付与されるのに20日くらいかかる


PayPayボーナスは、何かのキャンペーンや特典でもらえる残高です。


チャージした時のようにすぐに残高として利用できるものではありません。


獲得してからおおよそ20日くらい経過すると残高として付与されて利用できるようになります。



PayPayボーナスライトとは?


PayPayボーナスライトとは、ヤフーショッピングなどのヤフー関連のサービスを利用したときやPayPayの提携店で買い物をしたときにもらえる残高が該当します。


PayPayボーナスライトの特徴はこちらです。


PayPayボーナスライトの特徴 ・有効期限は60日
・送金・割り勘機能は使えない
・付与されるタイミングは、獲得条件によってバラバラ


特に重要なのが、有効期限がある点です。


つまり、利用しないと消えてしまう残高です。


PayPayの提携店やヤフーショッピング、LOHACO、ヤフオクなど利用できる場所は多くありますので、期限が切れる前に利用するようにしましょう。

PayPayを利用する場合は、残高が支払い金額より多くないと決済することはできません。


ですが、ヤフーショッピング等で利用する場合、PayPay残高が足りなくてもポイントのように利用できますので、PayPayボーナスライト残高が多くない場合にはおすすめです。


ヤフーショッピングの利用はこちらから




PayPayを利用したポイントの二重取りに


PayPayを利用したポイントの二重取りとは、PayPayを利用すると利用金額に応じてPayPayボーナスライトがもらえます。


さらに、そのお店がTポイントがもらえるお店なら、Tポイントカードを提示するとTポイントが別にもらえます。


すると、PayPayボーナスライトとTポイントの二重取りができて大変お得です。



PayPayボーナスライトの効果的な貯め方


PayPayボーナスライトをたくさんもらうには、PayPayで支払いを集中させることでかなりのポイントを獲得することができます。


より効果的なのが、ヤフーショッピングの5のつく日などのイベント日は、エントリーして買い物をすると通常の4倍のPayPayボーナスライトが加算されます。


ソフトバンクユーザーはさらにPayPayボーナスライトが加算されますので、該当者の方はPayPayボーナスライトがたくさん付与されます。


さらにヤフーショッピングなどネットショッピングの際に、TモールというTポイントを管理・運営するWEBサイトを経由すると、Tポイントが獲得できますので、ポイントの三重取りが可能となり、ますますお得になります。


さらに、PayPayモールなどのPayPayのサービスを利用しても同様にたくさん付与されますのでお得です。


このように、効果的に利用するとすると驚くほどの還元率になりますので、おすすめの利用方法と言えます。



PayPay残高の使い道


PayPay残高をどのように利用するかですが、使い道をいくつかご紹介します。



PayPay残高の使い道

・提携店で利用する

・PayPayモールで利用する

・ヤフーショッピングやLOHACOで利用する

・ヤフオクで利用する

・公共料金の支払いに利用する



それぞれ説明致します。


提携店で利用する


基本的な使い方として、提携店で欲しい商品や食事の支払いの時に利用します。


キャッシュレスですので、小銭いらずでスムーズな支払いが便利です。


提携店も多いので、使い勝手はかなり良いです。



PayPayモールで利用する


"MAX20%戻ります"のCMの通り、2019年12月現在、利用すると還元率が高くなっています。


ただし、ソフトバンクユーザーやヤフープレミアム会員専用であることが条件だったりと制約があったりしますので、買い物の際に注意が必要です。



ヤフーショッピングやLOHACOで利用する


先ほど解説したことの繰り返しとなりますが、ヤフーショッピングやLOHACOなどのネットショッピングで、残高が足りなくてもポイントのように利用できる点が優れています。


5のつく日などのイベント日は、もらえるPayPayボーナスライトが4倍になりますのでさらにお得に利用できます。



ヤフオクで利用する


ヤフオクでも、ヤフーショッピングと同様に、残高が足りなくてもポイントのように利用できます。


5のつく日などのイベント日は、ヤフオクアプリから5%OFFのクーポンがもらえますので、値引きと併用するとお得になります。



公共料金の支払いに利用する


2019年9月から、PayPayで公共料金を支払うことができるようになりました。


公共料金にあるバーコードをスキャンすると、いつでもどこでも支払うことができます。


嬉しいことに、公共料金を支払うと0.5%ですがポイントがもらえます


もう、コンビニなどに行かなくても、家にいながら好きなときに支払うことができます。


対象は、東京電力や東京ガスなどの電気・ガス・水道料金の一部会社と、市民税や固定資産税をはじめとした208の自治体(2019年12月現在)の税金等を支払うのに活用できます。


公共料金をクレジットカードで支払っても通常ポイントはもらえません。(ファミマTカードでファミマで支払うと例外的にもらえます)


電子マネーnanacoのように間接的にポイントを獲得できる電子マネーもありますが、nanacoチャージでポイントがもらえるクレジットカードは少ないのが現状です。


該当する自治体の方や公共料金を支払っている場合に、積極的にPayPayを利用して支払うとお得になります。



まとめ


最後までご覧頂きありがとうございました。


PayPay残高は4種類もあってそれぞれ利用方法など全てことなっていて、少し複雑になってしまっています。


その違いをこの記事で解説いたしました。


加盟店が多く、PayPayモールやヤフーショッピング、LOHACOなどのネットショッピングで利用できるので使う場所が幅広いのが特徴です。


また、イベント日を狙って効率的に買い物をするとPayPayボーナスライトがたくさんもらえますので、効果的に利用するとかなりの還元率になりお得なアプリです。


貯めすぎても使い道ががなくて困るということにはなりませんので、たくさん貯めて生活の足しにお得に活用しましょう。


この記事が読んで頂く方のお役に立てば嬉しいです。



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