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【初心者向け】投資信託とは? 始める前に知っておいた方が良いことをやさしく解説

【初心者向け】投資信託とは? 始める前に知っておいた方が良いことをやさしく解説


投資信託を始める前に


この記事では、特に資産運用として投資信託を始めようか検討している方や、やってみたいけど何をどうすれば良いかわからないという方向けに、経験を踏まえ事前に知っておいた方が良いことを記事にしたいと思います。


最初に結論をまとめましたので、お急ぎの人はこちらだけでも確認してみてください。


投資信託を始める前に知っておくこと

・投資信託の仕組みの理解

・証券会社選びの重要性

・商品が暴落しても生活できるお金は残す

・プロに任せているから安心と思わない

・資産が減っても自己責任



既にこれらのことは理解してるよ、という方は大丈夫だと思います。


投資信託を始める前に知っておいた方が良いことの中から、赤字で記載の証券会社選びの重要性から説明したいと思います。



証券会社選びの重要性


投資信託の知識も得て、投資資金の準備もできたら早速始めたいですよね。


投資信託を購入するためには、取り扱っている証券会社や銀行に投資用の取引口座を開設しなければなりません


投資信託を購入するならどこで購入しても同じと思っていませんか。


実は投資信託は、購入する証券会社(銀行)によって大いな違いがあります。


投資信託を始める上で最も重要なことが、どの証券会社(銀行)で始めるかということです。


投資信託を購入する際に、証券会社(銀行)によって違いなんてあるのか疑問に思う方もいるかも知れませんが、大いにあります。


どのような違いがあり、何が重要なのかその理由をまとめましたので確認下さい。



購入する証券会社(銀行)による違い ・取り扱っている投資信託商品が違う
・購入時に掛かる手数料が違う
・口座の維持、管理に掛かる手数料が違う
・購入金額の最低単位や取引き可能時間などサービス面が違う



それぞれ説明致します。



取り扱っている投資信託が異なる


投資信託は株式と違い、どの証券会社を経由しても全て同じ商品が購入できるというものではありません。


株式の場合は、東証に上場している企業を証券会社を通じて購入するので、対象は上場している全てになりますので、どの証券会社からでも購入できます。


一方投資信託は、その証券会社(銀行)で取り扱っているものしか購入できません


つまり、証券会社(銀行)によっては、自分が購入したいと思っている投資信託がないかも知れないということです。


そうすると何のためにその証券会社で口座開設したのかわからなくなりますね。



購入時に掛かる手数料が異なる


投資信託を始めると理解できるようになりますが、節約できる手数料とできない手数料があります。



節約できる手数料 購入手数料
口座維持手数料
口座管理手数料



節約できない手数料 ・運用管理手数料
・信託財産留保手数料(解約手数料のようなもの)


購入手数料は、証券会社(銀行)が取引の際に上乗せしている手数料です。


一方手数料がかからない証券会社(銀行)があります。


この購入手数料がゼロの投資信託をノーロードと言います。


購入手数料は、だいたい3%くらいに設定しているところが多い印象です。


例えば、毎月10,000円を積み立てる投資信託を購入すると、毎月3%の赤字からスタートすることになります。


この3%は、運用してプラスになろうがマイナスになろうが関係なく支払い続けなければなりません。


購入の段階で既に300円を損失した状況からスタートしなければならないのは非常に痛いデメリットです。


それは、投資信託で3%の利回りを出すのはそう簡単なことではないためです。


したがって、投資信託を始めるには購入手数料がかからないこと、口座の維持・管理費などがかからない証券会社(銀行)を選ぶことをおすすめ致します。


一方、運用管理手数料は、どの証券会社(銀行)で取引しても必ず必要な手数料です。


投資信託の運用に必要な手数料ですので、証券会社(銀行)によって掛からないなどの違いはありません。


信託財産留保手数料(解約手数料のようなもの)も投資信託に掛かる必要な手数料ですので、証券会社(銀行)による違いはありません。


ですが、投資信託によっては信託財産留保手数料がかからない商品もあります。


投資したい商品に信託財産留保手数料が掛かるからといって、投資対象から除外することはおすすめしません。



購入金額の最低単位や取り扱い可能時間などサービス面が異なる


証券会社(銀行)によって積立額が異なりますので、5,000円から積み立てようと思っていたら最低1万円からだったということもありうる話です。


取り扱いも、休日・夜間は取引できないといったサービス面も異なりますので、自分のライフスタイルにあっているかなども重要なポイントです。


ここまで証券会社(銀行)選びの重要性について説明させて頂きました。


こうした理由を踏まえて、初心者の方に特におすすめの証券会社をご紹介致しますので、参考になれば幸いです。


■ おすすめの証券会社 ■
・SBI証券
・楽天証券
・マネックス証券
・松井証券


初心者の方が投資信託をはじめる際は、購入手数料、口座維持・管理手数料のかからない証券会社で取引を行うのがおすすめです。


いずれの証券会社も初心者の方におすすめできる会社です。


Tポイントを積極的に集めている方ならSBI証券が断然おすすめです。


SBI証券は、Tポイントを利用して投資信託が購入できます


また、楽天スーパーポイントを積極的に集めている方なら楽天証券が断然おすすめです。


楽天証券は、楽天スーパーポイントを利用して投資信託が購入できます


いずれの証券会社も、投資信託の勉強も兼ねて実践で学ぶ機会を得ることができます。


最悪ポイントなら失っても仕方がないと割り切れますし、ポイントが現金を増やすという夢が膨らみますね。



また、楽天スーパーポイントは楽天カードでざくざく貯められるますので、楽天カードについて詳しく知りたい方のために、こちらにまとめましたので是非ご一読ください。


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商品が暴落して無くなっても生活できるお金は残す


投資信託も投資ですので、財産が減る(無くなる)というリスクがあります。


上手く運用出来ればプラスになり、その場合元金が大きければ大きいほど利益がでます。


そのため、投資信託にいくら購入するかという判断が必要ですが、最悪無くなっても生活を維持できるだけの金額は残すというリスク管理が良いです。


始めるとついつい気になって、資産がどうなっているか確認したくなると思います。


運用が順調でプラスになっているとつい「このままなら順調に増えそうだからもっと追加しよう」という気持ちになって、大きく投資してしまうということもあるかもしれません。


何かがきっかけで相場が一気に下落してしまったら大変なことになりますので、リスクはあるということを忘れないようにしましょう。



プロに任せているから安心と思わない


プロといえど分析やチャート、相場を読んで運用しても上手くいかないこともあります。


また、運用をお任せするだけですので、運用以外のことは自分で決めなければなりません。


成績が芳しくなく今後の見込みも無いと思えば、スイッチング(別の投資信託に切り替える)や当初想定していたポートフォリオ(保有比率)を見直したりすることも必要です。


どこまで損をしたら損切りするなど基準は、予め決めておいた方が良いかも知れません。



資産が減っても自己責任


資産が増えるということの裏返しで、資産は減るということも忘れずに投資をしていきましょう。



まとめ


最後までご覧頂きありがとうございました。


投資信託を始める前にいくつか確認しておくべきことを記事にして説明致しました。


まとめをおさらいするとこちらになります。


投資信託を始める前に確認すべきこと

・投資信託の仕組みの理解

・証券会社選びの重要性

・商品が暴落して無くなっても生活できるお金は残す

・プロに任せているから安心と思わない

・資産が減っても自己責任




投資信託の仕組みの理解について詳しく知りたい方のためにこちらにまとめましたので是非ご一読ください。

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この記事が、これから投資信託を始めようと検討している方のお役に立てば幸いです。